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教えます!神戸の歯科矯正が顎変形症について徹底解説!

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「顎変形症とはなにか教えてほしい。」
「顎変形症の手術の流れを知りたい。」
神戸にお住まいの方でこのような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
このような方にむけて、顎関節症とは何か、そして手術の大まかな流れについてお話しします。

□顎変形症とは

顎変形症とは、上あごと下あごが噛み合わせの異常や顔の変形を引き起こすものです。
思春期の成長期に症状が出ることが多く、ほとんど原因は不明とされています。

□顎変形症の手術流れ

*手術をすべきかどうか

手術をすべきかどうかは、口腔外科医または矯正歯科医の診断によって決めます。
なぜなら、歯科矯正と顎変形症の治療には明確な違いがあるわけではなく、顎変形症でも手術をすることが最適ではない可能性があるからです。
手術後の後遺症・合併症などの危険性についての説明を受け、十分な理解をしてから手術を受けるかどうかを決めましょう。

*術前矯正治療

手術のはじめに頭部のX線写真や、歯形の模型、顔の形に基づいて診断が行われます。
正確な判断の下、治療が始められ、正常な噛み合わせになるように治療します。

*顎矯正手術

手術の前日に入院して、翌朝から手術を始めます。
入院期間は約二週間で、全身麻酔で手術が行われます。
術後は二日間全く口を開けないという生活になり、徐々に口を開けていくリハビリを開始します。
当然固形物は食べられないので、リハビリと並行して流動食から半固形食へと切り替えていきます。
そうして、自分でも柔らかい物を食べられるようになったら、退院となります。
骨が完全にくっつくまで、約二ヶ月かかります。
その間は手術前のようには行かないので、食事回数を増やしたり、栄養価の高い物を食べたりと工夫するようにしましょう。

*術後矯正治療

退院後、週一回の外来受診で経過観察をし、術後一ヶ月ごろから、次の段階に移行します。
この段階は、顎矯正手術で整えた噛み合わせを微調整するという行程です。
術後一年間は手術した顎が、元の位置に戻ろうとする力が大きくかかる期間なので、矯正歯科医と共に、口腔外科医も経過を観察します。

*保定期間

歯列矯正に使われていた器具が取り除かれた後、保定装置を使用して後戻りを防止します。
これは歯並びが安定するまでの間、日中または夜間のみ使用します。

□まとめ

今回は、顎変形症とはなにか、その手術の流れについてお話ししました。
この記事を参考に、歯科矯正でお悩みの方は顎変形手術を考えてみてはどうでしょうか。
また、顎変形症や歯科矯正でお悩みの方はご連絡ください。