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乱杭歯とは?神戸で歯科矯正を考えている方は注目!

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皆さんは乱杭歯(らんぐいば)というのをご存じでしょうか?
乱杭歯とは、叢生(そうせい)とも呼び、くせや骨格の関係で歯並びが乱れてしまう症状のことです。
例えば、隣同士の歯が重なり合い、歯が歯茎から飛びでている状態です。
今回は種類やその原因、影響についてお伝えします。

 

 

□乱杭歯の種類

 

乱杭歯の中にもいくつか種類があります。
例えば、上の前歯2本だけが八の字に開いて生えている時があります。
この場合、前歯の2本が場所を取ってしまい、横の犬歯が入るスペースが取れなくなり、通常の位置からずれてしまいます。
例として他に考えられるのは、前歯の歯の列に一本だけはみ出している歯がある時です。
その一本のせいで全体のかみ合わせが悪くなり、全体がゆがんでしまう恐れがあります。
他にもいくつかあるのですが、主に前歯周辺に乱杭歯ができます。
前歯は口の中で1番目についてしまうので、歯並びが悪いと気付かれてしまいます。

 

 

□乱杭歯の原因とはいったい?

 

より詳しく、乱杭歯になってしまう原因を3つ説明します。
1つ目は、遺伝の影響です。
生まれつきあごが小さい人や、歯が大きい人は乱杭歯になりやすいです。
2つ目は、人の成長の速度の影響です。
体や骨格の成長速度は人によって違い、あごの骨格の成長が遅い場合、歯が生えてくるスペースが狭くなってしまいます。
その影響で歯が押し合うような状態になった結果、乱杭歯になってしまいます。
3つ目は、幼少期のくせや治療の影響です。
指をしゃぶるくせや爪をかむ行為が、歯を乱す一因になることがあります。
また、乳歯の時に抜歯をしたり、虫歯になった影響で歯が小さくなったりすると、永久歯が生えそろわない原因になります。

 

 

□乱杭歯が与える影響

 

*見た目の悪さ

乱杭歯になってしまうとたくさんの悪影響を受けます。
最大のデメリットは見た目の悪さです。
歯科矯正を志望する人の1番の理由は、歯並びの悪さがコンプレックス、というものです。
歯並びが悪いと、どうしても清潔感がないように感じてしまう方もいます。

 

*虫歯や歯周病を引き起こす原因に

乱杭歯になると歯が重なって磨きづらい場所が増えてしまいます。
また歯と歯の間が狭い影響から、そこに食べカスがすぐたまってしまいます。
これらが虫歯や歯周病の原因になりやすいのです。

 

*口の中をかみやすくなる

皆さんは今まで食事をしていて、間違って唇の端や頬をかんでしまったことはありませんか?
乱杭歯のような、歯並びが悪い状態だと歯が通常の位置より突出している場所が増えます。
そして歯と口の肉が近くなり、食事中に誤って噛んでしまいます。

 

 

□まとめ

 

今回は乱杭歯についての種類や原因、受ける影響についてお伝えしました。
歯並びの悪さを解消したくて矯正を始める成人の方もいらっしゃいます。
見た目の悪さやかみ合わせが悪いと悪影響を及ぼす場合もあるので、治療に興味がある場合はぜひ当院へご連絡ください。