歯科コラム

2021.03.24

「インビザラインは矯正が終わるまでどれくらいかかるのか」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
インビザラインがどれくらいかかるのか事前に把握しておけば、矯正のスケジュールを立てやすいですよね。
そこで今回は、インビザラインの期間となるべく矯正期間を短くする方法を紹介します。

インビザラインの期間について

インビザラインは、大体どれくらいかかるのでしょうか。
平均的な矯正期間は、2年から2年半ほどです。
これは、一般的な矯正方法による期間と大きな違いはありません。
最初の1年から2年では、大まかに歯列を整えます。
その後、微調整を行い、歯列を保定します。

ただし、この期間は平均であり、動かしたい歯の本数や距離によって個人差があります。
そのため、必ずしも2年で終わることはなく、逆に2年よりも早く終わる可能性もあります。

矯正期間を短くする方法を紹介

次に、矯正期間を早くする方法を紹介します。
少しでも早く矯正を終わらせたい方は参考にしてください。

装着時間を守る

インビザラインをスムーズに終わらせるためには、装着時間を守ることが大切です。
マウスピースを装着しなければ、歯は動きません。
マウスピースの装着を長時間忘れると歯が元の位置に戻る「後戻り」が発生してしまいます。
後戻りが発生すると、マウスピースが歯に合わなくなり最初から矯正がやり直しになる場合があります。

そのため、もしマウスピースを紛失した場合は、すぐに歯科医院に連絡しましょう。

通院を忘れない

矯正が始まると1ヶ月から2ヶ月に1回のペースで歯科医院に通院する必要があります。
そこでは、歯の動きを確認し、アタッチメントの付け替えやIPRという処置を行います。
これらの作業は、矯正をより綺麗かつ計画的に進めるには重要なことです。
また、虫歯の有無も確認するため、歯の定期的なメンテナンスのためにもしっかり通院しましょう。

歯磨きをしっかりと行う

矯正期間中も、歯磨きをしっかりと行うようにしましょう。
もし、歯磨きを怠って虫歯や歯周病が発生すると矯正が遅れてしまう可能性があります。
特に、インビザラインでは、マウスピースをしたままジュースを飲むと、歯とマウスピースの間にジュースの糖分が残ってしまいます。
これは、虫歯を進行させるリスクがあるため、飲食の際にはマウスピースを外すことを意識してください。

まとめ

インビザラインの期間と矯正期間を短くする方法を紹介しました。
担当医の言う通りに進めれば、施術はスムーズに終わらせられるでしょう。
今回の記事を踏まえて、インビザラインを効率よく進めてください。
当院では、歯並びが気になる方のご相談を受け付けております。
歯列矯正をしたい方は、気軽にお問い合わせください。