歯科コラム

2021.07.20

歯科矯正を考えていて、「どんな症状の時に矯正すべきなのだろう」、「インビザライン矯正とは、どのような方法なのだろう」とお思いの方も多いでしょう。

そんな方々のために今回は、前歯矯正の適応症状やインビザライン矯正について紹介していきます。

前歯矯正の主な適応症状とは

叢生、すきっ歯、軽度の出っ歯などの症状の方は、前歯矯正をすべきだと言えます。

叢生とは歯にがたつきがあることです。
すきっ歯は、前歯の歯と歯の間に隙間がある症状で、出っ歯は、上列の前歯が少し前に出ている症状です。

前歯の矯正の場合は、どれも軽度な症状でないと治療が難しいです。
重度な場合ですと、前歯だけでなく全体矯正を必要とすることもあります。

インビザライン矯正とは

インビザラインは、透明素材のマウスピースで目立たず、そして取り外しができる矯正治療です。

4つほど特徴を挙げていきます。

1つ目は、矯正治療中でも人に気づかれにくいということです。
透明素材のマウスピースのため、装着時に目立つことがありません。
目立つのが気になるといった悩みや、人前での食事をためらってしまうという悩みはなくなります。

2つ目は、食べたいものが食べられることです。
金具の場合は、ワイヤーに絡みつきやすい食べ物や硬いものを食べると装置が壊れる、外れることがあります。
インビザラインの場合は、取り外しが簡単で、食事中外せるので、食べる物を選ぶ必要はありません。

3つ目は、お口のトラブルのリスクが軽減されることです。
金具ですと、凹凸があるので、口の粘膜にあたることや口内炎ができることがあります。
インビザラインではこうした心配がありません。
また、ワイヤー矯正は、手でワイヤーをしめて調整しますが、インビザラインは人の手で調整する場合には不可能である、0.2~0.3mmの細かい範囲で調整するので、痛みが小刻みになります。

4つ目は、洗浄ができて衛生的ということです。
上記で述べた通り、マウスピースは取り外しが可能なため、今まで通りに歯磨きやフロスができます。
マウスピースも、水に発泡性タブレットを入れて10分ほど置くことで、丸ごと洗浄できるので、毎日清潔に保てます。

まとめ

前歯矯正をする適切な症状やインビザライン矯正について紹介しました。
当院では、インビザライン矯正をメインに行っています。
上記の症状があり矯正を考えている方やインビザライン矯正の特徴を見て良いなと思った方はぜひご相談ください。