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インビザラインは後戻りしにくいの?後戻りを防ぐ方法も紹介!

「歯科矯正後の後戻りが心配だ」このような不安をお持ちの方は多いと思います。歯科矯正は安い治療ではないため、それが無駄になったらショックですよね。
そこで今回は、インビザラインは後戻りしやすいのか、後戻りを防ぐ方法について紹介します。

□インビザラインは後戻りしやすいのか?

結論から言えば、インビザライン治療後は後戻りするケースがあります。
しかし、これはワイヤー矯正と比べて、特に後戻りしやすいという訳ではありません。
矯正治療が終わった後に行う保定では、どちらも同じ方法で行います。

中には、インビザラインで後戻りする人が多くなっているという噂を聞いた方もいるかもしれません。
しかし、後戻りの起こりやすさはワイヤー矯正か、マウスピース矯正かといった矯正治療の手段とは全く無関係です。
要するに、後戻りのリスクはどの矯正治療も同じと言えます。

矯正治療後に後戻りする原因として顎の骨の再生には時間が要することが挙げられます。
歯を移動させるときには、骨の吸収と添加が同時に起こっています。
移動する先の骨が溶けないと、歯は動きませんよね。
歯が前に進めば、元あった場所には骨のない部分が生まれます。
そこに骨の添加(再生)が起こるのです。

このような骨の吸収と添加を骨のリモデリングということもあります。
これには相応の時間を要するため、歯の移動して間もない時は特に後戻りしやすくなります。

□後戻りを防ぐ方法について

後戻りのしやすさについてどの治療方法でも同様の頻度で起こる可能性があることを紹介しました。
それでは、後戻りを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。

それは、保定をしっかりすることです。
後戻りが起こってしまう理由には、保定が不十分だったことも珍しくありません。
そのため、インビザライン治療が終わった後は、リテーナーの装着時間をしっかり守り保定をすることで、後戻りが防げます。

しかし、リテーナーでしっかり対策をしていても、後戻りが起こる可能性もあります。
人は年齢を重ねれば、歯並びもそれに応じて変化してきます。
そのため、1日中ずっとリテーナーを付けていられるなら話は別ですが、ほとんどの人は食事や歯磨きなどで外す必要があるため、後戻りは起こってしまいます。
ただし、リテーナーをつけることで年齢によって後戻りするのを防ぐ効果はあるため、なるべく長時間使用するに越したことはないでしょう。

□まとめ

今回は、インビザラインは後戻りしやすいのか、後戻りを防ぐ方法について解説しました。
後戻りについてはどの矯正方法でも同様の程度で起こります。
インビザラインは対応できる症例が多いというメリットもあります。
歯科矯正をご検討中の方はぜひ当院までご相談ください。

歯科矯正における吐き気とは?インビザライン矯正をお考えの方必見!

「インビザライン治療では吐き気を感じることがあるのかな」
このような心配をお持ちの方は少なくありません。
そこで今回は、歯科矯正における吐き気や違和感があった場合の対処法について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□歯科矯正における吐き気について

歯科矯正で吐き気を感じたと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
実際、吐き気を感じるケースはあります。
しかし、個人差があるため、どれくらいの吐き気を感じるのかは人によって異なります。
それでは、吐き気を感じる原因には何があるのでしょうか。

歯列矯正は、歯を理想的な並び方のするために、移動させる治療です。
そのため、一時的に歯並びが不安定になり、正確な噛み合わせができないことがあります。
正確な噛み合わせでないと、頭痛や吐き気といった症状が出るかもしれません。

歯科矯正では、口に物が入るため、嘔吐反射が強い人は苦痛でしょう。
そのために歯並びを改善したくても、決断できないでいる方がいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、マウスピースを用いた歯科矯正の場合であれば、嘔吐反射が強い人でも心配を軽減できます。
マウスピース矯正は薄くできているため、口の中の違和感を感じにくいでしょう。
そのため、口に何かを入れることに不安がある方でもオススメです。

□違和感があった場合の対処法について

上記では、吐き気が起こる可能性について紹介しました。
インビザライン矯正は取り外しが可能なため、違和感があれば外して過ごしたくなるかもしれません。
しかし、しっかり装着時間を守らないと歯の移動が計画通りに進まず、治療が長引いてしまうかもしれません。

中には、このような違和感があるにも関わらず放置してしまう方がいらっしゃいます。
そうすると、歯並びや歯の状態を悪くさせてしまうなどトラブルに遭うかもしれません。
そのため、もし違和感が継続するならすぐに歯科医院に相談するようにしてください。

例えば、インビザライン中に歯茎に違和感がある場合は、マウスピースの縁が当たっている可能性が考えられます。
吐き気や痛みなどの違和感があったとしても、適切な処置を受けることで改善するケースが多いです。
そのため、「おかしいな」と感じた時点で、自己判断せず、歯科医院に相談するようにしましょう。

□まとめ

今回は、歯科矯正における吐き気や違和感があった場合の対処法について解説しました。
冒頭でも紹介した通り歯科矯正において吐き気を感じる可能性はゼロではありません。
そのため、不安な方はぜひ一度当院までご相談ください。

 

 

インビザラインの着色を防ぐための方法について紹介します!

「矯正器具は着色しやすい」
インビザラインは見た目の目立ちにくさから人気の矯正方法です。
しかし、食べ物や飲み物などによって着色し、目立たないか心配な方も多いと思います。
そこで今回は、矯正器具が着色する原因や着色を防ぐための方法を紹介します。

□矯正器具が着色する原因について

インビザライン矯正のメリットとして、取り外しができることがあります。
しかし、装着した状態のまま口にできるのは基本的に水のみです。
なぜなら、その他の飲料水は器具の着色、破損の原因となるためです。
以下で、詳しく紹介します。

まずは、お茶やコーヒー、ワインについてです。
マウスピース矯正装置はとても薄く、透明度が高い素材でできています。
お茶やコーヒー、ワインは着色の原因にもなるため、つけたまま飲むのは控えましょう。

続いては、ジュースや清涼飲料水、アルコールについてです。
甘いジュースやアルコールには砂糖が含まれており、器具をつけたまま飲むと隙間から糖分が入り込み、虫歯の原因になります。

スポーツドリンクも注意が必要です。
マウスピースを付けている状態では、歯の周りの唾液循環が悪くなります。
そのため、スポーツドリンクに含まれる糖分やクエン酸、アミノ酸がずっと口の中に残ると虫歯になりやすくなるでしょう。

加えて、熱い飲み物も気を付けてください。
器具は柔らかいプラスチックでできています。
そのため、高い温度で飲み物を飲むと、変形したり、破損したりする可能性があります。

□着色を防ぐための方法とは?

最後に着色を防ぐための方法について2つ紹介します。

1つ目は、食事の際はマウスピースを外すことです。
効率的に歯を動かすためには、1日最低でも20時間以上の装着が必要です。
言い換えれば、外した状態で過ごせる時間は4時間未満となり、食事や歯磨きなどで外せる時間がとても短いことが分かります。

ちょっとした間食や飲食では外さずに済ませてしまう方も出てくるかもしれません。
その油断が、黄ばみや変形に繋がりますので、面倒でも必ず外すようにしてください。

2つ目は、水以外の時はマウスピースを外すことです。
毎日のルーティンとして紅茶やコーヒーを飲む方も多いでしょう。
しかし当然ながらこれらは着色に繋がります。
そのため、器具装着時には基本的に無色透明な水だけを飲むようにしてください。

□まとめ

矯正器具が着色する原因や着色を防ぐための方法について解説しました。
マウスピースは吸収しやすい特徴もあり、色素が沈着しやすい傾向があります。
そのため、今回紹介した方法を参考に、着色を防ぐようにしましょう。
インビザライン矯正をご検討中の方はぜひ当院までご相談ください。

 

インビザラインは目立ちにくい!目立つ場合の原因も紹介!

「歯科矯正の見た目の目立ちにくさが気になる」
インビザラインは目立ちにくいという特徴があります。
しかし、人によっては目立ったという声も聞いたことがあるかもしれません。
そこで今回は、インビザラインの見た目について紹介します。

□インビザラインは目立ちにくい!

インビザラインが目立つが目立たないかは個人によって評価が異なるため、明確には言えません。
しかし、想像より目立ちにくいと感じる方が多いでしょう。

アタッチメントのサイズはとても小さく、白色です。
歯並びがガタガタだと目立ちやすくなりますが、歯の表面に白い小さな粒がついているくらいなら、相手はほとんど気づきません。
中には、毎日顔を合わせているような家族でも、アタッチメントを付けていると言うまで気づかれなかったという方もいます。

しかし、いくら目立たないと言っても、結婚式など自分が主役で、自分の顔をアップで写真に撮られてしまうような場では、外したいという方もいるしょう。
もし大事な用事があって、どうしても外したいということなら担当医に相談してみてくださいね。

□インビザラインが目立ってしまう原因とは?

ここまでで目立ちにくさについて紹介してきました。
しかし、一部では目立ったという声もあります。
以下では、インビザラインが目立つ場合の理由を3つ紹介します。

1つ目は、アタッチメント周辺の着色です。
赤ワインやカレー、コーヒーといった色の濃い飲み物や食べ物を摂取することでアタッチメントが着色し、目立つ原因になります。

2つ目は、アタッチメントの凸凹です。
アタッチメントがついている部分は、アライナー表面の凸凹が気になります。
歯を回したり、傾きを変えたりするなど必要なアタッチメントはいくつかあり、種類によりサイズや形、突起の目立ちやすさは異なります。

絶対にアタッチメントをつけたくない場合はなしで行う可能性もありますが、その場合は計画通りに歯が移動しなかったり、治療が長引いたりすることもあります。
どれくらい目立つのか知りたい方は確認できるケースもあるため、まずは歯科医師に相談しましょう。

3つ目は、抜歯後の隙間です。
抜歯をすると、傷口が安定するまでアライナーを入れられません。
そのため、口を開けた際に歯がないことで目立ったり、発音に問題が出たりする場合があります。

□まとめ

今回は、インビザラインの見た目について解説しました。
インビザラインの見た目についての不安は解消できたでしょうか。
もしその他に見た目について気になることがあれば当院までお気軽にご相談ください。

 

 

インビザラインを勝手に早めることは可能?早めたい場合にすることを紹介!

「インビザラインの期間を勝手に早めても良いのかな」
歯科矯正はなるべく早く済ませたいという方は多いでしょう。
そこで今回は、インビザラインを勝手に早めても良いのか、治療期間を早めたい場合について紹介します。

□インビザラインは勝手に早めても良いの?

インビザライン治療では、マウスピースの交換により歯並びが綺麗になっていきます。
交換期間が早まれば、その分、治療期間も早まります。
しかし、だからと言って自身の判断で勝手に早めてはいけません。

歯を動かすために適切な力は決まっており、それ以上の力を加えたとしても歯が速く動く訳ではないため注意してください。
しっかりと移動していない状態で新たなマウスピースをつけると、かえって治療が遅れてしまうことにもなります。

□治療期間を早めたい場合について

インビザライン治療を勝手に早めることは上記の通りNGです。
しかし、歯科医師と相談した上で状態によって早めることも可能です。
ただし、早めるといっても多少ですので、大きな期待はしないようにしましょう。
治療期間を早めるには以下の2つの方法があります。

1つ目は、マウスピースをしっかりはめることです。
インビザラインは患者様が自身で取り外しできますが、しっかり装着せずに1日過ごしてしまうと、歯をしっかり移動させられません。
そこで「チューイー」といわれるシリコンの丸い棒の使用をオススメされる場合があります。
この道具を噛むと、マウスピースを装着する際にしっかりフィットさせられます。

2つ目は、口の中を清潔に保つことです。
インビザライン矯正中に虫歯や歯周病が発見された場合、基本的にそちらから治療することになります。
これらの治療によって、インビザライン矯正の治療が計画よりも延びてしまう可能性があります。
そのため、早く治療を完了させるには日常的に口を綺麗な状態で保ってあげることが大切です。

これらの積み重ねを毎日怠らないことが少しでも早く理想的な歯並びにするための方法です。
マウスピースをしっかりはめ込み、歯を丁寧に磨くなどを毎日続けるのは大変なことです。
一見すれば、これらはインビザライン矯正を早めることと関連ないように思われるかもしれません。
しかし、口を常にきれいな状態にすることで結果的に虫歯や歯周病を予防でき、最短の計画で治療を行えます。

□まとめ

インビザラインを勝手に早めても良いのか、治療期間を早めたい場合について解説しました。
今回紹介したようにインビザラインの矯正期間は基本的に早められません。
しかし、状況によっては計画よりも早く進むこともあります。
治療を早く終わらせたい方は今回の記事で紹介した方法を実践してみてくださいね。

インビザライン矯正中に口臭?口臭対策を紹介します!

「インビザライン矯正の口臭は何が原因なのかな」
このようなお悩みをお持ちの方は多いと思います。
インビザライン治療中は歯みがきをきちんとしていても、口臭が発生することがあります。
そこで今回は口臭の原因や対策について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□口臭の原因について

インビザラインは1日の大半をつけたままで過ごすことになります。
たかが口臭といっても不快感が一日続くとなると深刻な問題です。
まずは口臭が起きてしまう原因を紹介します。

1つ目は、マウスピースに菌が繁殖するためです。
いくら歯磨きをして口の中を綺麗にしたとしても、マウスピースに汚れが残っていれば口臭の原因となります。
特に、インビザラインはマウスピースでできているため、小さな傷ができやすく、そこから雑菌が発生する可能性があります。
そのため、マウスピースの洗浄は欠かせません。

2つ目は、口が乾燥しやすいためです。
通常、唾液は口の中に行き渡っており、自浄作用が働きますが、マウスピースをつけていると内側に唾液が流れにくくなります。
そのため、口が乾燥しやすく口臭の原因にもなります。

3つ目は、汚れついた状態でマウスピースを装着するためです。
食事中はインビザラインを取り外し、食事が終われば歯磨きをしてから装着する必要があります。
しかし、面倒だからと歯磨きを省略してしまう方もいらっしゃいます。
食べかすや汚れが残った状態でつけると、細菌が増えて口臭の原因となります。

□インビザライン矯正中の口臭対策について

歯並びを綺麗にするために勇気を出してインビザライン矯正をはじめても口臭で悩んでしまうのは残念なことです。
そのため、以下ではインビザライン矯正中にできるオススメの口臭対策について紹介します。

1つ目は、歯磨きを丁寧にすることです。
マウスピースを外してから食事をする際はしっかりブラッシングを行いましょう。
強い力をかけずに小刻みにすると綺麗に磨けます。
ブラッシングに自信がない方は歯科医師に相談してみましょう。

2つ目は、歯間ブラシやデンタルフロスを使うことです。
いくら時間をかけてブラッシングをしても歯の間に溜まった汚れはなかなか落とせません。
そのため、歯ブラシと併用して頂きたいのが歯間ブラシとデンタルフロスです。
歯間ブラシは歯と歯の間の大きさにあったものを選ぶことが大切です。

□まとめ

今回は、口臭の原因や対策について解説しました。
歯のケアとマウスピースのケアは別ものです。
上記で紹介した口臭対策をして、清潔で綺麗な歯を目指しましょう。
インビザライン矯正をお考えの方はぜひ一度当院までご相談ください。

 

インビザライン矯正中は喋りづらい?そんなときの解決策を紹介!

「インビザラインをつけていると喋りづらくなるのかな」
このようにお考えの方は多いと思います。
そこで今回は、インビザライン着用時の滑舌や滑舌対策について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□インビザライン着用時の滑舌について

人によって差はありますが、インビザラインをつけて喋りにくくなったと思われる方はいます。
しかしそれは一時的なもので、早い人は数日、遅い人でも数週間で慣れます。
このような違和感はインビザラインだけではなく、他の矯正をした際にも起こりうることです。
滑舌は自分が悪くなったと感じても、聞いている方からすると違いはそこまで分からないかもしれません。

もし気になるようでしたら、家族や仲の良い友人に聞いてみると良いでしょう。
また、スマートフォンで自分の声を録音し、確認してみる方法もあります。
接客業をしている方や人前で話す機会が多い方は1秒でも早く自然に喋れるようになりたいと思います。
そのような方はトレーニングしてみると良いでしょう。

□滑舌を良くするには?

インビザラインを着用して感じる喋りづらさは、大半の場合1週間ほどで慣れます。
慣れるまでは耐えて、重要な人と話したり、表現したりするような大切な予定がある際は、マウスピースを外して対処しましょう。
ただし、外している期間が長いと治療が進まないため、終了後は直ぐに装着してくださいね。

滑舌の悪さによって日常の仕事や生活にまで支障が出てしまうと、魅力の1つである目立ちにくいという点が発揮できません。
そのため、以下のトレーニングを実施しましょう。

1つ目は、発音の練習をすることです。
インビザラインをつけた状態で発音の練習をしましょう。
加えて普段からたくさん喋るようにしてみてください。

まずは歯を閉じた状態でサ行やタ行、ナ行、ラ行を発音してみてください。
ポイントは舌先の当たる位置をチェックすることです。

2つ目は、口を開けて苦手な発音が「初め・真ん中・語尾」に含まれる単語を喋ってみることです。
例えばサ行が苦手なら「ハサミやあさせ、さいきん」などがあります。

3つ目は、早口言葉を試してみることです。
早口言葉は矯正器具を装着していない状態でもできないという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、滑舌をよくするには非常に有効的な方法です。
はじめはできなくても大丈夫ですので、徐々にスピードをつけていきましょう。

□まとめ

今回は、インビザライン着用時の滑舌や対策について解説しました。
インビザライン矯正が仕事や生活の支障にならないか心配される方は多いと思います。
上記の記事を参考にトレーニングを行い、滑舌への不安を解消しましょう。

 

 

インビザラインのアタッチメントが外れる原因とは?対処法についても解説!

「インビザラインのアタッチメントが外れてしまったらどうしよう」
このような不安をお持ちの方は少なくありません。
そこで今回は、アタッチメントが取れる原因やアタッチメントが取れてしまったときの対処法を紹介します。

□アタッチメントが取れる原因とは?

インビザライン治療では取り外しができる透明なマウスピースを使用します。
アタッチメントがついた歯の上からアライナーをつけ、通院の際に医師によってチェックにより綺麗で正しい歯列に動かしていきます。
ワイヤーブラケットといった矯正方法と大きく異なる点は、自身で取り外しが可能な点でしょう。

これは便利な一方で、食事や歯磨きの際の取り外し時や、間違ったお手入れを行っている際にトラブルが発生しやすいです。
専門的にはアタッチメントが脱落を起こすと言います。

アタッチメントを装着すると、以前よりアライナーのつけ外しに力が必要になります。
特に、前歯の方はスムーズに外せなくなる場合が多いため、奥歯から前歯の順に外します。
ただし、慣れさえすれば簡単に外せるようになるかもしれません。

□アタッチメントが取れてしまったときの対処法とは?

インビザラインのアタッチメントは、当然ですが治療後全て外すことを前提に設置されます。
そのため、治療中にもしかしたら外れてしまうかもしれません。
以下では、アタッチメントが外れた場合の対処法について紹介します。

1つ目は、次の診察時に担当医や担当衛生士へ報告することです。
担当医は通院の際に、歯の動きが計画通りに進んでいるか、アタッチメントが外れていないかを細かくチェックしています。
チェックの際に患者様からの報告は大切な情報となるため、外れたり違和感があったりする場合は伝えるようにしましょう。

インビザラインのアタッチメントが外れたとしても、すぐに計画が乱れる訳ではありません。
それよりも装着時間が十分に確保されているかの方が大切です。

2つ目は、次回診察時にもう一度設置してもらうことです。
アタッチメントは重要な役割を果たすものですから、元の状態に戻すことが大切です。
アタッチメントを再設置する際にはそれほど長い時間はかからないため安心してください。

□まとめ

今回は、アタッチメントが取れる原因やアタッチメントが取れてしまったときの対処法を解説しました。
アタッチメントは治療開始から終了まで必ずずっと設置するものではありません。
状況によっても変わりますので、詳細が知りたい方は担当医に相談しましょう。
その他、インビザライン矯正でお困りの方は当院までご相談ください。

インビザライン治療中の外食では何を持っていけば良い?歯科矯正をお考えの方へ!

「インビザライン矯正中の外食はどうしたら良いのかな」
食べたり飲んだりする際は基本的にマウスピースを外すことが求められます。
しかし外食の際はいつ外せば良いのか迷われる方も多いでしょう。
そこで今回はインビザライン矯正中の外食について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□インビザライン矯正中の外食について

インビザライン矯正中に外食の予定が入った場合は、色々な不安が多いでしょう。
そこで今回は外食する際に最低限押さえて頂きたいことを2つお話します。

1つ目は、マウスピースを外すためにトイレに行くことです。
マウスピースをつけたままの飲食は基本的に不可です。
しかし、かといって人前で口の中のものを出すのは控えたいと思うでしょう。
また、アタッチメントがついている場合は容易には外せません。

そのため、メニューを頼んだ後トイレに行ってから外す方が多いです。
しかしトイレが汚いとかなり気分が下がる可能性もあるため注意が必要です。

外食時に外すタイミングとしてはメニューを頼んでからトイレに行くのが無難なのではないでしょうか。
ただしインビザライン矯正に慣れてきて、簡単に外せるようになってからは仲の良い友人の前でも、外せるようになるかもしれませんね。

2つ目は、装着時間は1日22時間以上であることです。
インビザライン矯正では、1日22時間以上、少なくても20時間以上はつけておくことが求められます。
1日のほとんどの時間をつけて過ごす必要があるため、意識しないと守れないでしょう。
そのため外食時もご飯を食べてからなるべく早くつける必要があります。

□外食時に持ち歩くもの

最後にインビザライン矯正中の方で外食時に持ち歩いているものを紹介します。
あくまで一例ですので、参考程度にお考えください。

・歯磨きセット
・デンタルフロス
・アライナー用除菌スプレー
・アライナーチューイー
・うがい用の水
・アライナーケース

矯正中は歯の間に空間を作るために歯を削ったり、移動させたりするため食べ物が挟まりやすくなります。
そのため、歯間ブラシやフロスは持っていくと良いでしょう。
歯磨きが出来ない場合でもこれらがあれば、器具を装着した際の不快感は軽減されます。

歯磨きグッズもカバンに入れっぱなしにせず、買い換えが必要かどうかは定期的にチェックすると良いでしょう。
いざ使おうとしたときになかった場合のショックは大きいですよね。

□まとめ

インビザライン矯正中の外食について解説しました。
今回紹介したことを参考にぜひ外食する際は万全の準備をして楽しめるようにしましょう。
インビザラインに関するご相談はぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

インビザラインは全員できるわけじゃない?できない人について解説!

「インビザライン矯正って誰でもできるのかな」
歯の状態は人それぞれで、もちろんインビザライン矯正が難しい方もいらっしゃいます。
そこで今回はインビザライン矯正ができない人について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□インビザライン矯正は全員ができる訳じゃない?

インビザライン矯正は年々進化しているものの、まだ全ての人に対応できる方法ではありません。
残念なことにインビザライン矯正ができない方がいらっしゃるのも事実です。
もちろんなるべくインビザライン矯正でできるように努力はするものの、他の方法をとるしかない場合もあることはご理解ください。

□インビザライン矯正ができない人とは

ではインビザライン矯正ができない人とはどんな歯並びの方なのでしょうか。
乱れた歯並びである「不正咬合」や「歯列不正」には色々な種類があり、重症度もそれによって変わります。
以下で説明する重症例では対応不可となる可能性が高いです。

1つ目は、重度の出っ歯です。
出っ歯は上の前歯もしくは顎が前に出ているような歯並びのことで、上顎前突とも言われています。
口呼吸になりやすい、かみ合わせが悪い、見た目が美しくないなどの理由から矯正を希望をされる方が多いです。

状態が軽度であればインビザラインでもできる可能性がありますが、重度の場合は抜歯を必要とします。
さらに骨格的な問題があることが多く、外科矯正の対象となることも稀ではないでしょう。

2つ目は、重度の受け口です。
受け口とは舌の前歯もしくは顎が前へ出ているような状態で、下顎前突とも言います。
顎がしゃくれていると言われるような特徴的な見た目の場合が多いです。
その他発達障害や咀嚼障害、かみ合わせにおける問題などを併発していることがあります。

重度だと下顎が大きすぎたり、上顎が小さすぎたりするため上下のバランスが悪くなります。
抜歯や外科矯正により、上下の歯列の位置関係を大きく変えないと治療するのが難しいことが多いです。

3つ目は、重度の叢生(そうせい)です。
これは凸凹になった歯並びのことで、通常は乱ぐい歯と言われるものです。
見た目が良くない、噛みにくい、歯磨きが難しいといった理由から治療を望まれる方が多いです。

永久歯を全て綺麗に並べるための場所が足りないことから、歯列からはみ出すものが出てくるのです。
重度になるとスペース不足は深刻な問題で、インビザラインでも対応できないことが多いです。

□まとめ

インビザライン矯正ができない人について解説しました。
今回の症例に当てはまっていましたでしょうか。
もしインビザラインでの対応が可能なのか詳しい情報を知りたい方はぜひお気軽に当社までご相談ください。