オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2019年7月

スライス矯正とは|神戸で歯のお悩みをお持ちの方へ

「抜歯は痛いという話を聞いたことがあり、手術に踏み出せない。」
「スライス矯正とはなにか教えてほしい。」
このような悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。
抜歯には痛みが伴うという話は、よく耳にすると思います。
しかし、歯を抜かずに矯正する方法があるのでしょうか。
そこで、スライス矯正とはなにか、スライス矯正のメリットについてお話しします。

□スライス矯正とは

*歯を抜いてスペースを作るとは違う

八重歯などの歯並びを治療する際、もっとも行われている治療が、小臼歯を抜くというものです。
歯を抜くことでできたスペースに歯を動かして、歯並びを整える治療法のことです。
しかし、反対に歯を抜くと隙間ができてしまう場合は適しません。

*スライス矯正は歯を抜かない

歯を抜いて歯科矯正をする治療法とは違い、スライス矯正では歯を削り、歯並びを整えます。
麻酔を使う必要がないので、体質などで麻酔が打てない方も安心して治療ができます。
また、歯を抜くことに抵抗のある方や、歯を抜くと反対にスペースが余ってしまう場合にスライスカット矯正は使用されます。
ストリッピングや、ディスキングと呼ばれています。

□スライス矯正のメリット

*痛くない

歯の表面のエナメル質を削るため、痛みはありません。
そのエナメル質は厚さが、1.5ミリほどあるので、スライス矯正で0.25~0.5ミリ削っても神経に触れることはないので、痛くありません。

*歯を抜かない

歯を抜くことに対する抵抗がある方には、歯を抜かずに治療ができるのは、大きなメリットです。
しかし、歯を削ることで、虫歯の原因になるのではと心配される方もいるのではないでしょうか。
その対処法として、スライスした部分はフッ素で虫歯予防をするので、心配はいりません。

*治療期間を半減できる

抜歯をする治療法に比べて、スライス矯正は約三分の一から半分の期間で治療ができます。
なぜなら、抜歯の場合はスペースが大きく空いてしまいますが、スライスカット矯正であれば、歯を動かす期間が短くなるためです。
また、歯の大きさを変えることができるので、大きくて悩んでいる方も調整が可能です。

□まとめ

今回は、スライス矯正とはなにか、スライス矯正のメリットについてお話ししました。
この記事を参考に、抜歯とスライス矯正を比較してみてはいかがでしょうか。
スライス矯正と抜歯のどちらが自分に適しているのかわからない方は一度ご相談ください。
親身に対応させていただきます。

神戸の歯科矯正でお悩みの方必見!歯科矯正で抜歯をする理由とは

「歯科矯正でどうして抜歯を行うのか教えてほしい。」
「抜歯が必要だと診断されて迷っている。」
このような悩みをお持ちの、神戸在住の方はいらっしゃいますか。
歯科矯正で抜歯は一般的に行われている方法です。
しかし、どうして抜歯をしなくてはならないのでしょうか。
そこで、歯科矯正で抜歯を行う理由と抜歯のメリット、デメリットについてお話しします。

□どうして抜歯を行うのか

*歯科矯正のための空間を作る

歯科矯正を行う理由として、顎の骨の大きさと歯の大きさのバランスが取れていないことがあげられます。
そのため、歯並びを矯正するために空間を作る必要があります。
その空間を使い、はみ出た歯列を矯正します。

*将来の口の健康を保つ

抜歯が必要なのに、無理して歯列を広げてしまうと、歯周病になる危険性や、歯肉が下がってしまう恐れもあります。

*無理に非抜歯で並べるとゴリラ顔になってしまう

抜歯をせずに、無理に大きな歯を一列に並べようとすると、口元が盛り上がってしまうことがあります。
抜歯をすることで、ゴリラ顔と呼ばれる事を防ぐことができます。

*矯正前の状態に戻ることを防ぐ

十分な空間を確保する事なく、無理に歯を移動すると、矯正前の状態に戻る危険性が高まります。
反対に抜歯後に、大きく歯を移動させなくてはならない場合も、矯正前の状態に戻りやすいです。

□抜歯を行うメリット

*綺麗な歯並びになる

欧米人と違い、日本人は顎の大きさが小さいです。
そのため、顎の大きさと歯の大きさのバランスの違いが生じてしまいます。
しかし、抜歯を行うと日本人も顎と歯の大きさのバランスを取ることができます。

*歯茎の後退を防ぐ

顎の骨の大きさと歯の大きさのバランスが取れていない状態で、非抜歯で歯科矯正を行うと、歯に大きな負担がかかり、歯茎が後退してしまうリスクもあります。

□抜歯を行うデメリット

*噛む力が衰える

抜歯をするということは、歯列全体の力が下がるということです。
同じ力を、少なくなった歯で支えることで、一つ一つの歯にかかる力は大きくなります。

*健康な永久歯を失う

永久歯は一度抜いてしまうと、二度と生えてきません。
そのため、抜歯をしないに超したことはありません。

□まとめ

今回は、歯科矯正で抜歯を行う理由と、メリット・デメリットについてお話ししました。
この記事を参考に、抜歯について考えてみてはいかがでしょうか。
抜歯についてより詳しく知りたい、自分は抜歯が必要なのかを教えてほしいという方は、ご相談下さい。

八重歯の原因と治療法とは|神戸で歯科矯正に悩む方へ

「八重歯ってなぜ生えるのか知りたい。」
「八重歯の治療法を教えてほしい。」
このようにお考えの神戸にお住まいの方は多いのではないでしょうか。
八重歯を治したいと考える方はたくさんいますが、どのように治療するのか知らない方がほとんどです。
そこで、今回は八重歯が生える原因と治療法についてお話しします。

□八重歯とは

八重歯の正式名称は、「上顎犬歯低位唇側転位」といいます。
上あごの犬歯と下あごの犬歯が触れあうことがないので、先端が尖っているという事は皆さんご存じなのではないでしょうか。

□どうして八重歯は生えるのか

*八重歯は顎の大きさが原因

八重歯は顎が小さいことによって、生えるのが遅い犬歯が前に飛び出してしまうことでできます。
八重歯は前後に歯が重なってしまうため、歯磨きがしにくく、食べかすが残ってしまい口臭の原因になります。
また、しっかりと噛み合わないので周りの負担が大きくなってしまい、知覚過敏の原因になることもあります。

*八重歯は遺伝?

八重歯の原因として、遺伝的要因が挙げられます。
歯自体が遺伝するわけではなく、顎の大きさや歯の大きさが遺伝するのです。
また食生活によって、顎の筋肉が弱く頬の筋肉が常に緊張している場合、顎の成長を阻害する事もあります。

□八重歯の治療法

*セルフライゲーションシステム

セルフライゲーションシステムによる歯科矯正は治療期間が短くて済みます。
また、従来の器具と違い、ワイヤーが外れる事を防ぐための、ふたが付いているので強く固定する必要がありません。
そのため、痛みが少ない治療法です。

*マウスピース型矯正治療

プラスチック製のマウスピースを使用する治療法です。
マウスピース型なので取り外しが可能で、食事や歯を磨く際は、取り外せるので口内環境を健康に保てます。
しかし、一日の決められた時間は付けなくてはなりません。
また歯を大きく移動させる事ができないので、重度の八重歯の場合治療が困難です。

*リンガル矯正

歯の裏側に装置を付けるので、矯正器具が目立たない治療法です。
見た目を気にするお仕事の方におすすめです。

□抜歯も考えに入れておく

八重歯がどの歯なのか、自分の歯と顎の大きさの関係はどうなのかをしっかりと把握しどの治療法が良いのか考える必要があります。

□まとめ

以上、八重歯が生える原因と治療法についてお話ししました。
この記事を参考に、八重歯の歯科矯正を考えてみてはいかがでしょうか。
自分が、八重歯を抜くべきか迷っている、どの治療法がよいのか教えてほしいという方はお気軽にご連絡ください。

歯科矯正はどんな流れで進むの?神戸で歯科矯正したい方必見!

「歯科矯正を始めたいけれど、どんなふうに矯正が進んでいくのかよく分からない⋯」
そうお考えの方はいませんか?
歯科矯正は、時間的にも金銭的にも大きな決断です。
あらかじめ、歯科矯正の流れを知っておきたいですよね。
そこで今回は、歯科矯正の流れについてご紹介します。

 

□歯科矯正の流れ

*初診相談

噛み合わせや歯並び、歯科矯正の内容の説明、治療期間や金額⋯
歯科矯正について、初めはどんな方でも分からないことがたくさんあります。
初めてお越しいただいた際は、そのような点を細かく相談していきます。
患者様のライフスタイルや希望に合わせ、どのような歯科矯正をしていくのか話し合います。

 

*精密検査

歯科矯正を行うことを決めた後は、まず精密検査を受けていただきます。
レントゲン撮影や歯の型取り、口腔内の検査を行います。
詳しく検査をしていくことで、患者様にぴったりの歯科矯正を探っていきます。

 

*歯科矯正の方向性の決定、説明

診断後数週間経った後に、正式に歯科矯正の方針を決めていきます。
初めてお越しいただいた際の費用や方法の説明よりも、精密検査などに基づいたより細かなご説明をいたします。
当院のマウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置(インビザライン)での歯科矯正の場合、歯の移動のイメージを3D動画で見ることができます。
患者様の状態やこれからの計画をご説明し、納得いただいてから歯科矯正に移っていきます。

 

*本格的歯科矯正の開始

いよいよ本格的な歯科矯正の開始です。
装置の扱い方や注意点を説明し、取り付けていきます。
マウスピース型の歯科矯正装置の場合、1週間ごとにマウスピースを変えることで少しずつ歯を動かしていきます。
この間はメンテナンスのため、一ヶ月から一ヶ月半に一回ほどのペースでご来院していただきます。

 

*観察期間

綺麗な歯並びになって装置を取った後にも注意は必要です。
装置を取ると、歯が元の状態に戻ろうとする「後戻り」が起こる可能性があります。
そのため装置を取り外した後、一定期間はリテーナーと呼ばれる保定装置をつけることで後戻りを予防します。

 

□まとめ

歯科矯正は、一般的に上記のような流れで進んでいくことが多いです。
歯科矯正には分からないことや心配事が多くありますよね。
この記事を読んで少しでもその不安が解消されれば幸いです。
神戸での歯科矯正、さらにマウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置(インビザライン)を検討している方はぜひ当院まで一度お問い合わせください。

歯科矯正は何歳までにおこなうべき?神戸で歯科矯正するなら!

「そろそろ歯科矯正を始めたい!」
そうお考えの方はいませんか?
子供の頃に歯科矯正を受けておらず、社会人になってから矯正治療を受けたいと考える方は非常に多いです。
しかし、何歳までなら歯科矯正をすることができるのか分からないと不安に思いますよね。
そこで今回は、何歳までなら歯科矯正を受けられることができるのかについてお話しします。

 

□何歳からでも大丈夫!

結論から言うと、歯科矯正は何歳からでも受けることが可能です!
歯科矯正は子供がするものという印象が強いため、大人になってからの歯科矯正をためらう方が多くいらっしゃいます。
歯科矯正に必要なのは健康な口腔環境です。
20代以降の社会人の方はもちろん、70代の方でも健康な歯が揃っており、顎の骨や歯茎など歯の周りの環境が悪くなれければ矯正することができます。
虫歯や歯周病があって矯正できないのではと思う方もいますよね。
虫歯や歯周病があったとしても、あまりに重度なものでなければ適切に治療をしてから歯科矯正を始めることができます。

 

□早ければ早い方が良い?

今は忙しいし、もっと後でもいいかな⋯。
そうお考えの方は要注意です。
先ほど健康な口腔環境が歯科矯正には必要だとお話ししました。
年齢を重ねると歯周病にかかったり、歯茎が柔らかくなりやすくなったりしてしまいます。
そのため、矯正を始める前に口内疾患などの治療からスタートすることになり、スムーズに矯正を始められなくなる可能性があるのです。

 

□大人になってから歯科矯正をするメリット・デメリット

*メリット

あまりに幼い頃だと歯が生えそろっていなかったり、顎が未発達であったりするため、ある程度歳を重ねてからする方が治療しやすいこともあります。
さらに、正しい歯並びは自身を健康な体に近づけてくれます。
矯正をすることで噛み合わせが整い、よく咀嚼できるようになるため、脳の活性化や表情筋を鍛えることができるのです。

 

*デメリット

幼少期と違い、社会人になると人前に出ることが多くなりますよね。
矯正治療は、外見に影響が出るものもあるため、大人になってからの歯科矯正をためらう方がいます。
そのような方には、金属の装置をはめずに行うマウスピース型のカスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)もおすすめです。
透明に近いマウスピースをはめて歯を動かしていくため、自然で目立ちにくいことが特徴です。
その他にもさまざまな矯正方法があるので、ご自身に適したものを調べてみてはいかがでしょうか。

 

□まとめ

歯科矯正を始めるのに年齢は関係ありません。
健康で美しい歯並びのために、歯科矯正を検討してみませんか?
もし歯科矯正について気になることがあれば、当院までお気軽にご相談ください。

歯科矯正、どこでする?クリニックの選び方について!神戸で健康的な歯並びに

「歯科矯正を始めよう!」
そのようにお考えの方はいませんか?
大人になった今だからこそ、美しく健康的な歯並びにしたいと考える方は多くいます。
しかし実際に調べてみると、歯科矯正ができるクリニックの数がとても多いことに驚かれるのではないでしょうか。
多くのクリニックの中から自分に合った歯科矯正を行える歯科医院を選びたいですよね。
そこで今回は、歯列矯正をする際の歯科医院の選び方について、お話しします。

 

□歯科医院の種類

歯科医院には多くの種類があります。
歯列矯正に関わってくるのは主に矯正歯科、審美歯科です。
矯正歯科では歯列矯正を専門としており、装置を使って長期的に時間をかけて歯並びを整えていきます。
一方審美歯科で歯並びを治したい場合、歯を削りその上から整った歯並びになるよう被せ物をしていきます。
時間のかかり具合や歯の健康面など、両方にメリットデメリットがあります。
どちらが自分に適しているのかよく考えて選ぶようにしましょう。

 

□日本矯正歯科学会について

矯正歯科には、日本矯正歯科学会の認定医が在籍しているケースが多いです。
これが矯正歯科を選ぶメリットでもあります。
ではいったい、日本矯正歯科学会とはどのようなものなのでしょうか。
これは歯科矯正を専門にした機関で、歯科医の中で研修や教育を受けた者だけが日本矯正歯科学会の認定医を名乗ることができます。
そのため、日本矯正歯科学会認定医がいるということは、専門の知識を持ったクリニックであるという証拠なのです。

 

□ここを重視して選ぼう

では具体的にどのような点を重視してクリニック選びをするべきなのか、ご紹介します。

 

*日本矯正歯科学会認定医がいる

認定医がいるかどうかをホームページなどで確認しておくと、きちんと知識を持った歯科医に治療してもらえる可能性が高いです。

*細かい説明や提案があるかどうか

初診相談に行った際は、歯科医が矯正自体のメリットやデメリットの他に、いくつかの方法について説明されるかどうかを確認してみてください。
さらに、金額について曖昧に濁すのでなく、しっかり説明してくれるクリニックを選びましょう。

*通いやすいかどうか

歯列矯正は長い時間をかけて行うものです。
あまりに遠いと通うのが難しくなってしまいます。
定期的に通院できる範囲をあらかじめ絞り込んでからクリニックを探しましょう。

 

□まとめ

時間やお金をかけて行う歯列矯正。
自分に合ったクリニック探しはとても重要なことです。
この記事が歯科医院選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置(インビザライン)をご検討の方は、当院までお気軽にご相談ください。

神戸でできるマウスピース矯正!つけ忘れたらどうなる!?

「マウスピース型の歯科矯正をしてみたい!」
そうお思いの方はいませんか?
マウスピース型の歯科矯正は、矯正器具が目立ちにくい点がメリットですが、マウスピースをつけ忘れて後戻りしてしまうことが心配ですよね。
そこで今回は、マウスピース矯正において装置をつけ忘れた場合、どのような事態が起こるのかについてご紹介します。

 

□後戻りとは何?なぜ後戻りするのか

後戻りとは、マウスピースをつけなかったことなどにより、マウスピース矯正の期間中や矯正が完了した後の保定期間で歯並びが戻り、悪化してしまうことを指します。
せっかく整えた歯並びはどうして後戻りしてしまうのでしょうか?
実は、歯は24時間少しずつ動き続けています。
普段の食事や舌の位置によって歯が動いていくのです。
歯科矯正をしていなければ歯が大きく動くことはありませんが、歯科矯正の最中や完了直後の方は、歯列が動きやすくなっています。
そのため、後戻りが起こりやすくなっているのです。

 

□つけ忘れたらどうなる?

マウスピース型矯正で数時間や1日ほどつけ忘れた程度では、大きく後戻りすることはあまりありません。

歯が動くスピードは、矯正中であってもそこまで急速なものではありません。
もし1日程度つけ忘れてしまった場合でも、すぐに装着し直せば問題ありません。
マウスピースを付け直した際に少し違和感があるかもしれませんが、歯科矯正の進行に重大な影響が出るほどの後戻りが起こる可能性は低いです。
しかし、何日もの間装置をつけ忘れていたとなると、矯正に支障が出てきます。

マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置(インビザライン)では、1日のうちほとんどをマウスピースをつけて過ごしていただくことで歯列を動かしていきます。
そのため長期間マウスピースをつけずにいると、後戻りがおきて計画通りに歯科矯正を進める事が難しくなってしまいます。

 

□つけ忘れないために

せっかく美しく健康的な歯並びを目指して歯科矯正をするのですから、スムーズに矯正を終わらせたいですよね。
つけ忘れのないよう、ご自身で意識していただくのはもちろん大切です。
それに加えてご家族の方や身近な方にはマウスピース矯正のことを伝えておき、つけ忘れないように協力してもらうのもよいでしょう。

 

□まとめ

一番大切なのは、日々コツコツとマウスピースをつけ続けることです。
美しく健康的な歯並びのために、継続して装着状況を管理できるとスムーズに歯科矯正が進みやすくなります。
マウスピース型カスタムメイド歯科矯正(インビザライン)をご検討の方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

神戸で大人も歯科矯正!矯正の種類を解説します!

「そろそろ歯並びをきれいにしたいな⋯」
そのようにお考えの方はいませんか?
歯列矯正の方法にはたくさんの種類があります。
大人になって歯科矯正をしようとしてみても、どんな種類の方法があるのかわかりづらいですよね。
そこで今回は、歯科矯正の種類やそれぞれの特徴についてご紹介します。

 

□ブラケット矯正

歯科矯正と聞いて一般的に思い浮かべるのは、この方法ではないでしょうか。
歯自体に金属やプラスチック、セラミックなどのピースを付け、そこに金属のワイヤーを通します。
そのワイヤーで歯を引っ張ることで、数年かけて歯並びを整えていく方法です。
各国で一般的に取り入れられている種類であるので、安心できるのではないでしょうか。
しかし装置を歯の表側に取り付けるため、見た目が目立つ可能性があるというデメリットがあります。
ただこの点については、最近では白いブラケットに白いワイヤーを用いるなど、目立たない装置の開発が進んでいます。
取り外し不可能な装置を数年つけ続けるので、歯の衛生管理には気をつけましょう。

 

□裏側矯正

接客業や人前に出る機会が多くあるご職業の方には裏側矯正もおすすめです。

裏側矯正とは歯の裏側にブラケットとワイヤーを付ける矯正方法です。
外から見て歯科矯正をしていることがわかりにくいのが最大のメリットです。
しかし、裏側に装置を付けるため、違和感を覚えやすくなったり、喋りにくく感じたりする可能性もあります。

 

□部分矯正

前歯だけなど、特定の場所だけ歯並びを整えていく方法です。
場合によっては短期間で終わったり、低価格で矯正できたりする可能性があることがメリットです。
しかし全体の噛み合わせを整えることは難しいため、部分矯正すべきかどうかは歯科医と相談しましょう。

 

□セラミック矯正

短期間で歯並びを整えやすいのがこの方法です。
歯を削ってセラミックと呼ばれる人工物を歯にかぶせることで見た目を整えます。
短期間で歯列を整えることができるのは大きなメリットです。
しかし歯を削って行うため、歯の健康を損なうリスクが高いことがデメリットでもあります。

 

□マウスピース矯正

歯に透明なマウスピースを付けていく矯正方法です。
1週間から2週間に一度、マウスピースを新しくしていき、歯列を動かします。
ほぼ透明なマウスピースを使うため、矯正をしていることに気づかれにくいことがメリットです。
さらに、取り外しのできない装置を付けるわけではないので、歯磨きがいつも通りできることも嬉しい点ですよね。
しかし、装着時間を長い期間守らないと歯列が元に戻ってしまい、歯科矯正にかかる時間が延びてしまうことがあります。

 

□まとめ

歯科矯正にはさまざまな種類があります。
ぜひご自身にぴったりの方法を探してみてください。
マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置(インビザライン)での歯科矯正を検討されている方は、当院までお気軽にご相談ください。