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月別アーカイブ: 2019年8月

ヘッドギアの効果は?神戸で歯科矯正を考えている人必見!

 

皆さんは歯科矯正と聞いてどんな装置をイメージしますか?
それはおそらく、前歯にワイヤーをつける装置ではないでしょうか?
実は歯科矯正にはワイヤーやマウスピースを使うタイプの矯正の他に、ヘッドギアを使うタイプの矯正方法があります。
ヘッドギアという名前のイメージと異なり、すごく単純な装置です。
今回はヘッドギアの目的や効果について詳しくお伝えします。

 

 

□ヘッドギアの目的

 

歯科矯正を行うために鍵となるのは、いかに歯を並べるスペースを作るのかです。
その中で、奥歯を後ろに引っ張って歯並びの奥行きを作ってスペースを作り出す方法を「大臼歯の遠心移動」と呼びます。
この方法を用いる時に使用する治療装置がヘッドギアです。
あまり聞いたことがない方が多いと思いますが、日本では約50年以上は使用されているので一定の効果は保証されています。

 

 

□ヘッドギアの効果

 

ヘッドギアには、成長の適切な時期に使用することで生まれる効果が、大きく2つあります。
1つ目は、先ほども述べた大臼歯の遠心移動で、これによりスペースが生まれます。
2つ目は、上あごの成長抑制をして、下顎の成長を促してくれる効果です。
普通よりは大きめの装置を使って成長を抑制して、空いたスペースを使って奥歯の位置を調整していきます。
慣れない頃に、一時期だけ痛みを感じてしまうことがあるかもしれません。
しかし、口に装着するわけではないので普通の矯正よりも慣れるのが早いでしょう。

 

 

□注意点

 

ヘッドギアは普通のワイヤータイプの矯正とは違い、自分でつけるタイプなので最初は装着が難しいと思います。
なので、装着の際は他の誰かに手伝ってもらってつけるのがいいでしょう。
最初は手伝っていただいて、その後は自分でできるようになってくるので問題ありません。
また、装着時間も気をつけてください。
1日あたりの平均装着時間は12時間を目安に装着してください。
最低でも8時間、また最高でも15時間に収める程度で装着しましょう。
12時間は就寝時間だけではまかなえない人もいると思うので、テレビを見ている時間や宿題をしている時間も有効利用してください。

 

 

□まとめ

 

今回は、歯科矯正で使うヘッドギアについてその目的と効果や使用の際の注意点についてお話ししました。
矯正にもワイヤーだけでなくヘッドギアのようなタイプもあり、多種多様なので自分にあったタイプで矯正していきましょう。
もし記事を読んで興味を持っていただいた場合はお気軽にご連絡ください!

ストレスってどれくらいあるの?神戸で歯科矯正を考えている方へ!

 

皆さんは矯正を始める際にどんなことがストレスになると思いますか?
ある人は装置による痛みがストレスになります。
また、ある人は装置が目立つことがストレスになります。
確かに矯正にはストレスを感じやすいポイントがあります。
しかしそれは改善と予防が可能です!
今回は矯正によるストレスの原因と改善策について詳しくお伝えします。

 

 

□ストレスの原因

 

矯正から生まれるストレスは、大きく2つに分けられますので順番に説明します。

 

*痛みからくるストレス

痛みもいくつかの種類に分けられます。
矯正は、歯にワイヤーやその他の金属部品をつけるのですが、それが口の中に当たって痛みを感じます。
そういった、分かりやすい痛みの他に矯正が進んでいくにつれて歯が動き、その動きにより痛みを感じることもあります。
歯の動きによって周囲の組織が圧迫されて、歯の根あたりに鈍い痛みを感じます。
また、食事の時も痛みを感じやすいです。
特に、食べ物をかむ時がかなり痛みを感じてしまいます。

 

*違和感からくるストレス

最も主流な矯正方法であるブラケット矯正の場合、どうしても食べかすが装置についてしまいます。
そして、ついた食べかすを取るためにブラッシングをしますが、それに手間取ってしまいます。
また、裏側矯正をしている方は舌が変に当たって位置が定まらず、うまく話せない時があります。

 

 

□ストレスの改善

 

*痛みの改善

痛みに関しては、口の中に当たってしまう装置に塗る「ワックス」と呼ばれるものや、痛みを軽減するために装置全体を覆ったりする「プレイスガード」と呼ばれるものがあります。
また、電動歯ブラシを使い歯茎のマッサージをして血行を促進することで、圧力からくる痛みが大幅に軽減されます。

 

*違和感の改善

違和感に関しては、時間やちょっとした工夫で解決してくれたりするものが多いです。
例えば話しづらいという課題は、難しいのは最初の1、2週間だけで、そのあとは徐々に慣れて自然と解消されるでしょう。
食べかすがつくことに対する解決策は、かみ切ることを避けてできるだけ小さく切ってから口にいれることを意識しましょう。
装置が目立って嫌だと感じる人は、通常のブラケット矯正から装置の色が透明やホワイトの審美ブラケット矯正を検討してみてください。

 

 

□まとめ

 

今回は矯正によるストレスの原因とそれの改善策についてお伝えしました。
ストレスと感じるものは人それぞれ違いますが、始める前から予防できるものが多いです。
最善の対策をとって、できるだけストレスが少ないまま矯正していきましょう!

歯茎へのリスクってどれくらい?神戸で歯科矯正を考えている人へ!

 

歯科矯正するのはいいけど、リスクってどれくらいあるのだろう?
皆さんは一度はこのように考えたことはありませんか?
矯正とは、ずれてしまった歯を動かして正しい位置に戻す治療です。
しかしそれは同時に歯茎へ大きな影響を与える可能性があります。
今回は矯正が与える歯茎へのリスクを詳しくお伝えします。

 

 

□起こりうる2つの症状

 

*歯肉退縮

矯正を終えた時に、歯並びは綺麗になっていても歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が前より目立ったりしているときがあります。
これは、矯正による影響で起こる歯肉退縮という症状です。
この状態になってしまうと、せっかく治しても見た目が悪くなってしまいます。
しかし見た目だけでなく、歯茎が下がってしまうことにより歯周病や虫歯になりやすくなります。
また、歳をとっていくと自然と歯茎は下がってくるので、矯正の影響で下がったら将来的に歯を残すのが難しくなります。

 

*歯根(しこん)吸収

歯根吸収とは、歯根がもともとの長さから矯正を終えた後、短くなってしまう症状です。
矯正期間中は歯が動くことが多くあり、歯対移動と傾斜移動というメカニズムがあります。
このメカニズムの中で、ジグリングという細かな歯の動きが起こっており、それが原因で徐々に歯根が短くなってしまいます。
また、矯正とは装置から持続的な力を歯に伝えて、起こった新陳代謝を利用して歯を移動させる仕組みです。
その力が強すぎると、許容範囲を超えて歯根吸収の原因になってしまいます。

 

 

□回復方法

 

歯と歯茎のラインが下がってしまった場合は、歯茎の再生療法を行うことで回復します。
また、歯と歯の隙間の歯茎が下がってしまった場合に対して、再生療法ではなく詰め物で修復していく手段も存在します。
しかし、すでに歯茎の退縮が顕著であったり、下がった影響で歯周病が発症してしまったりしている場合は再生療法が困難です。
また、矯正を始める前からもともと歯茎が薄い人もいます。
その人たちは矯正を始める前に、あらかじめ歯茎や骨の再生療法を受けてから始めるのが良いでしょう。

 

 

□まとめ

 

今回は歯科矯正を行うに当たって、歯茎へ与えるリスクと主な回復方法についてご紹介しました。
矯正というのは歯に負荷を与えて動かすことなので、歯肉退縮や歯根吸収が起こりやすいです。
なので、予防より起こってしまった後にどのように回復していくかの方が重要です。
できるだけリスク少なく矯正していきましょう。
もし記事を読んで興味を持っていただいた場合はお気軽にご連絡ください!

神戸の歯科矯正|歯並びによる第一印象の違いとは

「歯並びに自信がないので、他の人にどう見られているか不安。」
「歯並びの良い人と悪い人の印象の違いを教えてほしい。」
このような悩みをお持ちの神戸在住の方は多いのではないでしょうか。
歯科矯正を通して歯並びによる第一印象の違いについてお話しします。

□歯並びが与える第一印象

第一印象が大切とされる場面は多く存在します。
合コンやデート等の出会いの場や、就活や仕事の場でも重要視されます。
どのような場でも大きな影響を及ぼすので、できることなら歯並びを整えて第一印象を良くしたいですよね。
日本臨床矯正歯科医師会によると、7割の人が歯並びの第一印象に与える影響が大きいと答えています。
これほどまでに、歯並びは第一印象において大切なのです。

□歯並びがいい人とそうでない人の印象の違い

*綺麗な歯並びの印象

綺麗な歯並びの人は、清潔感や健康的、育ちがしっかりしているという印象を与えることが明らかになっています。
外見的な印象が良い人は、内面にも自信がみなぎり、良い結果を残すことが多いです。
また、歯並びに自信があるので思い切り笑うことができるのでよりよい印象を与えられます。

*歯並びが良くない人の印象

一般的に歯並びが良くない人は、不健康に見られたり、だらしない印象を与えてしまったりします。
また、歯並びが悪いと歯磨きが行き届かず、虫歯や歯周病になる危険性が高まります。
歯並びにコンプレックスを抱いてしまうと、ぎこちない表情で笑ってしまうので良い印象は与えにくいです。

□歯並びが与える悪影響

*虫歯になりやすい

凹凸の激しい歯並びだと、歯磨きが難しくなります。
しっかりとした歯磨きをしているつもりでも、気づかぬうちに虫歯になっていたり、歯周病になっていたりします。

*あごの関節に負担がたまる

歯並びが悪いと言うことは、歯のかみ合わせがうまくいかないという事です。
そのため、咀嚼の効率が下がりあごへの負担が大きくなり、胃腸への負担も大きくなってしまいます。

*うまく発音できない言葉がある

上下のあごがうまくかみ合わなかったり、反対のかみ合わせだったりする場合、特定の発音がうまくいかない事があります。
外見以外にも、発する言葉の印象が良くないのはコンプレックスになります。

□まとめ

歯並びが第一印象のなかでどれだけ大切か、どれだけ健康に影響があるのかをわかっていただけたのではと思います。
自信を持つために、歯列矯正を考えてみても良いでしょう。

歯科矯正の保険ってどのような時に適用されるの?|神戸で歯科矯正

「歯科矯正って保険が適用されないの?」
「歯科矯正でも保険が適用される場合を教えてほしい!」
このような悩みをお持ちで神戸にお住まいの方は多いのではないでしょうか。
わかりにくい歯科矯正の保険事情についてお話します。

□歯科矯正は自己負担が基本

*歯科矯正に保険が適用されない理由

医療保険が適用されるかどうかは、厚生労働省が専門家の意見を聞きながら決めています。
医療保険が適用される治療は、病気を治すものでなければならないという原則に基づいて決められています。
しかし、歯科矯正は病気を治すわけではなく、見た目を良くするものだとされています。
歯並びが悪いことが原因で、虫歯や歯周病になることはあっても、必ずしも病気になるとは断言できません。

*費用は医院による

保険が適用されないという事は、歯科矯正は自由治療なので費用はそれぞれの歯医者によります。
このときに複数の歯科医を比較し相場を把握することで、自分に合った費用で治療してもらう事が可能です。

*保険が適用される例

先天性疾患と呼ばれる症例も厚生労働省が健康保険の対象になると定めています。
この中で顎変形症が原因で不正咬合になっている方は、先天的な異常と認められる可能性があるので、保険が適用されることがあります。
しかし、治療ができる歯医者が限定されていたり、手術が必要なほど症状が悪化していたりと保険が適用される条件が多いことは把握しておきましょう。

*歯科矯正の注意事項

ここで、歯科矯正中の注意事項をお伝えします。
先ほどお話ししたとおり、歯科矯正は自由治療に含まれ、普通の虫歯治療は保険治療に含まれます。
これら二種類の治療法を混合することは法律で禁止されています。
そのため、歯科矯正中に虫歯が見つり、同時に虫歯の治療を行った場合、虫歯の治療にも保険が適用されなくなります。

□高額な自己負担額を減らそう

自由治療の歯科矯正はどうしても費用が高くなってしまいます。
そこで活躍するのが医療費控除です。
一旦歯医者には支払いますが、確定申告の際に一部の費用を払い戻してもらうことができます。
では、医療費控除の対象となるためにはどうすれば良いのでしょうか?
医療費控除には自分は含まれないと思いがちですが、診断してもらって歯医者さんが診断名を付けたら、医療費控除の対象となることが多いです。

□まとめ

今回は、歯科矯正の保険が適用されない理由と、自己負担を減らす方法についてお話ししました。
自分は医療費控除の対象ではないと諦める方が多いですが、一度歯医者さんに診断してもらうと良いでしょう。

教えます!神戸の歯科矯正が顎変形症について徹底解説!

「顎変形症とはなにか教えてほしい。」
「顎変形症の手術の流れを知りたい。」
神戸にお住まいの方でこのような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
このような方にむけて、顎関節症とは何か、そして手術の大まかな流れについてお話しします。

□顎変形症とは

顎変形症とは、上あごと下あごが噛み合わせの異常や顔の変形を引き起こすものです。
思春期の成長期に症状が出ることが多く、ほとんど原因は不明とされています。

□顎変形症の手術流れ

*手術をすべきかどうか

手術をすべきかどうかは、口腔外科医または矯正歯科医の診断によって決めます。
なぜなら、歯科矯正と顎変形症の治療には明確な違いがあるわけではなく、顎変形症でも手術をすることが最適ではない可能性があるからです。
手術後の後遺症・合併症などの危険性についての説明を受け、十分な理解をしてから手術を受けるかどうかを決めましょう。

*術前矯正治療

手術のはじめに頭部のX線写真や、歯形の模型、顔の形に基づいて診断が行われます。
正確な判断の下、治療が始められ、正常な噛み合わせになるように治療します。

*顎矯正手術

手術の前日に入院して、翌朝から手術を始めます。
入院期間は約二週間で、全身麻酔で手術が行われます。
術後は二日間全く口を開けないという生活になり、徐々に口を開けていくリハビリを開始します。
当然固形物は食べられないので、リハビリと並行して流動食から半固形食へと切り替えていきます。
そうして、自分でも柔らかい物を食べられるようになったら、退院となります。
骨が完全にくっつくまで、約二ヶ月かかります。
その間は手術前のようには行かないので、食事回数を増やしたり、栄養価の高い物を食べたりと工夫するようにしましょう。

*術後矯正治療

退院後、週一回の外来受診で経過観察をし、術後一ヶ月ごろから、次の段階に移行します。
この段階は、顎矯正手術で整えた噛み合わせを微調整するという行程です。
術後一年間は手術した顎が、元の位置に戻ろうとする力が大きくかかる期間なので、矯正歯科医と共に、口腔外科医も経過を観察します。

*保定期間

歯列矯正に使われていた器具が取り除かれた後、保定装置を使用して後戻りを防止します。
これは歯並びが安定するまでの間、日中または夜間のみ使用します。

□まとめ

今回は、顎変形症とはなにか、その手術の流れについてお話ししました。
この記事を参考に、歯科矯正でお悩みの方は顎変形手術を考えてみてはどうでしょうか。
また、顎変形症や歯科矯正でお悩みの方はご連絡ください。

神戸で歯科矯正にお悩みの方必見!なぜ歯科矯正は自費診療?

「歯科矯正はなぜ自費診療なの?」
「医療費控除が受けられる場合について教えてほしい!」
とお考えの神戸在住の方はいらっしゃいませんか。
歯科矯正は医療保険の対象外なので、自費診療になります。
そのため高額な負担になることが多いです。
しかし、医療費控除が受けられる場合もあります。
そのため、負担が少なくなる可能性があると言うことです。
そこで今回は、どうして歯科矯正が自費診療なのか、そして医療費控除を受けられるケースについてお話しいたします。

□なぜ歯科矯正は自費診療なのか

*歯並びは病気ではない

歯科矯正に医療保険が適用されない理由は、歯並びが悪いことは病気ではないとされているからです。
つまり、歯科矯正は病気を治すための治療ではなく、見た目を良くするためという認識が強いのです。
しかし、歯並びが悪いことが原因で、歯周病や虫歯になることもあります。
保険が適用されませんが、健康に影響があると言うことを忘れてはいけません。

*保険が適用される場合も

顎変形症や先天的異常として認められた場合、保険の対象となる場合があります。
またこれらの保険が適応される医療機関は、厚生労働大臣が定める施設基準を満たしている保健医療機関のみである点にも注意が必要です。

□医療費控除の対象となる場合

*医療費控除が適用されると負担が少なくなる

歯科矯正で医療費控除の対象となるのは、歯並びの悪さによって咀嚼や発音を満足にできない場合です。
医師が歯の機能に問題があると判断し、一般的に必要とされる費用を大きく超える物は医療費控除の対象にはならない可能性が高いです。
ゴールドやポーセレンは歯の治療剤として一般的なので、医療費控除の対象です。

*医療費控除によって軽減される費用の内容

歯科矯正に必要な全ての費用に医療費控除が適用されます。
医師に医療費控除の旨を確認し、診断書をもらうようにしましょう。
また、マイカーのガソリン代や駐車料金以外の交通費や、ローンの分割手数料を除く費用も控除の対象にできます。

□まとめ

今回は、歯科矯正が自費診療な理由、そして医療費控除を受けられる場合についてお話しいたしました。
この記事を参考に、歯科矯正をお考えの方は、自分が医療費控除の対象となるのか、確認してみてはいかがでしょうか。
また、神戸在住の方で、自分が医療費控除の対象なのか知りたい方はお問い合わせください。
当院が責任を持って、親切・丁寧に対応させていただきます。

神戸で口臭対策したい方必見!歯科矯正と口臭の原因とは?

「歯科矯正と口臭の関係を知り、対策方法も教えてほしい!」
「接客業なので、口臭が気になる。」
とお考えの神戸在住の方はいらっしゃいませんか。
歯科矯正をして、第一印象を良くしたいという方も多いでしょう。
しかし、歯科矯正をすると歯が磨きにくくなり、汚れがたまりやすく、口臭が気になってしまう場合もあります。
そのため、仕事やデートなどの場面で人と話す場面で口臭を気にして、自信を失ってしまうなんて事にもつながります。
そこで今回は、歯科矯正による口臭の原因と、その対策についてお話しします!

□歯科矯正による口臭の原因

*食べカスを取り除くことができない

矯正器具を付けていると、歯と器具の間に食べかすが溜まってしまいます。
丁寧に歯を磨いていても、なかなか磨きにくく汚れがたまり、口臭の原因になってしまいます。
ワイヤーブラケット法を行うことが多いですが、ブラケットの凹凸部分は食べかすが溜まりやすく歯磨きもしづらいので細菌が繁殖してしまいます。

*口内が乾燥する

歯科矯正を行う際に、噛み合わせを緩める場合もあります。
その場合、口を開けっ放しにする状態を作ることもあるので、口内が乾燥してしまいます。
本来、唾液によって口内の細菌の増殖が抑制されています。
しかし、口が開きっぱなしになることで、細菌が繁殖し口臭の原因となるのです。

*矯正器具で口内に傷ができる

矯正器具と口内の粘膜が接触し、何らかの炎症や傷が付くことがあります。
そのようにしてできた炎症や傷が膿んだりすると、口臭の原因になります。

□歯科矯正による口臭の対策

*歯科矯正用の歯ブラシを使う

歯科矯正用の歯ブラシがあるので、そちらを使用すると汚れを落としやすいです。
普通の歯ブラシだと、装置がずれてしまうこともあるので注意が必要です。
また、矯正中はなるべく構内の環境を健康に保つために、食べたらすぐ歯を磨くようにしましょう。

*歯医者に通う

どんなに心がけて歯を磨いていても、取れていない汚れは存在します。
そのため、定期的に歯医者に通い、口内環境を健康に保つようにしましょう。

*抗菌作用のあるうがい薬を使う

歯磨きだけではなく、抗菌作用のあるうがい薬でうがいをすると口内環境を健康に保てます。
常に口の中を清潔にする事を意識しましょう。

□まとめ

今回は、歯科矯正による口臭の原因と、その対策についてお話ししました。
この記事を参考に、口臭対策をしてみてはいかがですか。
また、どうしても口臭が気になるという方はお問い合わせください。
優秀なスタッフがいるので安心して相談いただけます。