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月別アーカイブ: 2020年3月

歯科矯正における金属アレルギーについて紹介!神戸在住の方へ!

矯正を始めて、金属アレルギーが発覚する場合が少なくありません。
歯科矯正トラブルのひとつでもあります。
しかし、金属アレルギーの方でも、歯科矯正を受けられます。
では、早速金属アレルギーの方の歯科矯正について見ていきましょう。

 

□歯科矯正で金属アレルギーが出る理由

装置に金属が使われている場合が多いからです。
歯科矯正では、金属の加工がしやすい点や耐久性が高い点から、金属が多く使われています。
金属は、唾液によって溶ける性質がありますよね。
溶けた金属が体に入り込み、体が異物と判断し体を守ろうと抗体が過剰に反応して、アレルギー症状が出るのです。

歯科矯正のアレルギー反応は、口の中だけに現れると思われがちですが、実は違うのです。
歯科矯正による金属アレルギーで、肌がカサついたり、皮膚が腫れ上がったりするケースも報告されています。
「最近、肌の調子が変わった。」
「なんだか肌が痒いと思うことが増えた。」
このような体の変化は、歯科矯正による金属アレルギーの症状かもしれません。
普段金属のネックレスをつけていて、金属アレルギーの症状が出ていないからと言って安心はできません。
歯科金属アレルギーの可能性もあります。
体に違和感が現れた際には、歯科金属アレルギーを疑ってみてくださいね。

 

□金属アレルギーでも歯科矯正はできるの?

歯科矯正では、金属が多く使われています。
しかし、安心してください。
金属アレルギーの方でも安心して歯科矯正を受けていただける方法があります。

歯科矯正でよく行われるワイヤー矯正は、歯に板状の金属を取り付けるでしょう。
金属アレルギーの方には、代わりにプラスチックを使えます。
また、プラスチック製だと、透明なので目立つ心配もありません。

また、金属をコーティングする方法もあります。
他には、チタンで代用する方法もあります。
チタンは、金属ですがアレルギーを起こしにくく人間の体に馴染みやすいです。
金属アレルギーだけど、チタンなら大丈夫な方も多いです。
最近は、安心して金属アレルギーの方でも歯科矯正を受けられる工夫がされています。
あまり金属アレルギーだからといって心配しなくていいでしょう。

 

□まとめ

金属アレルギーの方でも、歯科矯正を受けられます。
事前に金属アレルギーと分かっている場合は、初診の際に医師にお伝えくださいね。
当院では金属アレルギーの方でも安心して治療を進められます。
神戸で歯科矯正をお考えの方は、ぜひ当院へお越しください。

歯科矯正におけるクリーニングの必要性について紹介!神戸在住の方必見!

今、歯科矯正をされている方!
もしくは、これから歯科矯正をしようかとお考えの方!
歯科矯正をする際は、ぜひ歯のクリーニングもしていただきたいです。
今回は、歯科矯正中のクリーニングについてご紹介いたします!

 

□歯科矯正治療中に歯のクリーニングをする理由

歯科矯正治療では、口の中に装置を着けますよね。
その装置は、基本的に治療が終わるまで外すことはありません。
したがって、矯正装置の周りには、食べかすや歯石がたまりやすいです。
その食べかすや歯石は、歯科矯正する前と同じような歯のケアでは取れません。
虫歯や歯槽膿漏(しそうのうろう)は、口内環境の悪化によって引き起こされます。
せっかく、歯科矯正を始めたのに虫歯や歯槽膿漏になったら嫌ですよね。
虫歯や歯槽膿漏にならないためには、前よりも十分なケアが必要なのです。
ご自宅でのセルフケアを徹底することはもちろん、セルフケアでは落としきれない歯石は歯医者さんでクリーニングしてもらう必要があります。

 

□歯科矯正治療中に歯のクリーニングをするメリット

歯科矯正治療中に歯のクリーニングをする最大のメリットは、やはり虫歯や歯槽膿漏を防ぐことにあります。
他のメリットとしては、色素沈着を防げることでしょう。
歯科矯正治療中は、ほとんどの場合ホワイトニングはできません。
しかし、歯医者さんでクリーニングをすることで食べかすによる着色を防げます。
歯科矯正治療が終わった後に、黄ばんでしまうことがないように、歯医者さんでクリーニングすることをおすすめします。

また、歯の質が強くなることもメリットでしょう。
歯医者さんでのクリーニングでは、仕上げにフッ素塗布をしてくれることがほとんどです。
フッ素塗布をすることで、食事によって歯の表面のエナメル質が溶けてしまうことを防げるのです。
歯医者さんでクリーニングをすることで、口の中の異変に気づけるというメリットもあるでしょう。
歯科矯正治療の検診の際にも、口の中を見てもらう機会はあります。
しかし、クリーニングでは歯の隅々までしっかりと見るので、より口の中の異常に気づけます。

 

□まとめ

歯科矯正治療中の歯医者さんでのクリーニングは、とても大切です。
歯科矯正治療が終わった後の歯を、より美しくするためにも、歯医者さんでクリーニングをしましょう。
当院では、患者様との対話を大切に、治療を行なっております。
神戸で、歯科医院をお探しの方はぜひ当院へお越しくださいませ。

神戸にお住いの方必見!歯科矯正における動かない歯について紹介します!

歯科矯正治療は、歯を動かして上下の歯の噛み合わせや歯の周りの骨の状態を改善する治療です。
しかし、歯科矯正において動かない歯があることはご存知でしょうか。
今回は、歯科矯正における動かない歯についてご紹介いたします!

 

□歯科矯正によって歯が動く仕組みとは

歯を触って、軽く押してみてください。
とっても固くて、動きそうにないですよね。
では、どのように矯正治療で歯を動かしているのでしょうか。

*歯が動く仕組み

歯茎の中の歯は、歯槽骨(しそうこつ)で覆われています。
この歯槽骨は、歯を支える役割を果たしています。
歯の根と歯槽骨の間には、歯根膜(しこんまく)があるでしょう。
矯正装置はこれらに働きかけて、歯を動かします。
どのような過程で歯が動いてくのでしょうか。

まず、歯根膜に伝わり、動かす方向へ歯根膜は縮んでいきます。
縮んだ歯根膜は、元の厚みに戻ろうと骨を溶かす細胞を作り、動かす方向の骨を溶かすのです。
反対側の引っ張られて伸びた歯根膜は、元の厚みに戻ろうと骨を作る細胞を作り、骨を作っていきます。
動かす方向とその反対の方向の双方で、骨を溶かしたり骨を作ったりすることで歯が動くのです。

このように歯を動かすのは、骨が作り変えられるのを待つので、長いお付き合いになります。

 

□動かない歯を無理に動かそうとするとどうなるの?

歯根膜が外傷を受ける等の理由で広範囲になくなってしまった場合、骨と歯根が癒着します。
これは骨性癒着(こつせいゆちゃく)です。
何年も歯科矯正をしているのに、歯が動かない場合は骨性癒着を疑ってみてください。

また、他にも動かない歯の原因は考えられます。
歯の向きや位置が歯科矯正治療に向いていない場合です。
歯科矯正治療では、歯の向きや位置によっては動かないことがあります。
その時には無理に歯科矯正治療を続けないことが重要でしょう。
さらに強い強制力をかけて無理に動かそうとすると、歯根が小さくなってしまう可能性があります。
歯根が小さくなることによる弊害はすぐには起こりません。
しかし、年を取ってからの歯の弱りを促進する可能性があるので注意してください。

 

□まとめ

歯科矯正でも動かない歯はあり、無理に動かさないことが大切です。
当院では、患者様の目先の歯の状態ではなく、長期的な健康のことも考えた治療を心がけております。
また、当院では患者様にリラックスして治療を受けていただけるような環境を整えています。
神戸で歯にお悩みのある方は、当院へいらしてください。

歯科矯正にタバコは吸ってはいけないのか?タバコを吸うリスクについて紹介します!

「矯正中にタバコって吸っていいの?」
このように、矯正の最中に喫煙して大丈夫なのかどうか心配される方は多いのではないでしょうか。
「矯正するなら、タバコをやめてください」と歯医者に言われるほど、タバコは矯正にとってNGなものです。
今回は、喫煙が歯科矯正にとってNGである理由とリスクについてご説明します。

 

□タバコによる歯への影響

 

タバコには、200種類以上の有害物質が含まれています。
依存性の強いニコチンが入っており、吸い始めると、なかなかやめられません。
長期的に吸い続けると、体へ悪影響を及ぼす可能性が高いです。
その中でも、ここでは歯への影響をお伝えします。

 

*着色汚れ

 

タバコにはタールと呼ばれる物質が含まれています。
このタールは、ヤニと呼ばれているものです。
ヤニが原因で、歯が黄色くなり、着色汚れを引き起こします。

 

*歯周病

 

ヤニは、通常の歯磨きでは落ちにくいため、そのまま歯に残り、ウイルスが付着しやすい状態になります。
ニコチンは、血行不良を引き起こし、血の巡りが悪くなります。
タバコによるこれらの有害物質が、歯周病を引き起こす原因です。
喫煙者は、非喫煙者と比較して歯周病になる確率が高いと言われています。

 

□矯正をしてタバコを吸うと?

 

矯正したままタバコを吸うと、2つの悪影響が出ることが考えられます。

まず、1つ目は、着色汚れが原因で歯の色にムラができることです。
矯正は、開始すると約2年〜3年は、装置をつけたままです。
この期間でタバコを吸いつづけると、装置で覆われていない部分にヤニが付いてしまいます。
そうすると、矯正器具を取り外した後の歯の色に着色汚れによるムラができます。
これでは、せっかく歯並びを綺麗にしていても、残念ですよね。

2つ目は、歯周病になると、矯正を一旦ストップしないといけないことです。
矯正器具をつけている状態で虫歯や他の歯周病にかかると、一度、矯正器具を取り外してそちらの治療をしなくてはいけません。
さらに矯正による治療期間を引き延ばしてしまいます。
せっかく矯正器具をして、矯正を始めてもまた最初からのスタートになり、費用もその分増えていきますので、喫煙はできるだけ控えた方がいいでしょう。

 

□まとめ

 

喫煙が矯正にとってNGな理由がわかっていただけましたでしょうか。
矯正をすると決めたら、喫煙はできるだけ控えるようにしましょう。
当クリニックは、最先端の歯科矯正治療システムを用いた、大人になってもできるシステムを導入しています。
治療を躊躇せず、一度気軽にご相談にいらしてください。

歯科矯正中に歯磨きはできるのか?ポイントや歯ブラシについて紹介します!

「矯正中の歯磨きってやりにくそう。」
「磨きやすい歯ブラシってあるの?」
歯科矯正をお考えの方で、このように矯正中の歯磨きのポイントを知りたい方は多いのではないでしょうか。
矯正は、歯の表面や裏面に器具が付いている状態なので磨きにくいです。
今回は、矯正中の歯磨きのポイントについてご紹介します。

 

□矯正中の歯磨きが特に大切な理由とは?

 

矯正中は虫歯や歯周病になりやすいです。
器具が歯に取り付けてあるため、器具と器具の間の見えない部分に汚れが残っていたとしても見落としてしまうことが多いからです。
矯正中に虫歯や歯周病になってしまうと、一度矯正治療をストップしなくてはいけません。
虫歯の重症度によっては、一度器具を取り外して治療を優先することになる場合もあります。
そのため、日々の適切なメンテナンスがとても重要になってくるのです。

 

□歯磨きするときのポイント

 

歯磨きをするときのポイントを2つに分けてご紹介します。
歯磨きのタイミングと虫歯や歯周病にならないための磨き方の2つです。
矯正を始めると、ほとんどの歯医者に、「食事をしたらできるだけ早めに歯磨きをするようにしてください。」と言われます。
歯磨きは、食事を済ませた後に、毎回することをおすすめします。
次に、歯磨きの仕方です。

 

*歯ブラシには3つのタイプがある

 

矯正をしていない場合は、通常の歯ブラシを使うことがほとんどですが、矯正中は、器具があるので、器具と器具の間を丁寧に磨くための別の歯ブラシを使うと良いでしょう。
具体的には、まず歯ブラシで器具を避けて歯の表面を磨きます。
次に、歯間ブラシやタフトブラシと呼ばれる細い歯ブラシを使って、器具と器具の間や、ワイヤーと歯の間を磨きます。
最後に、フロスと呼ばれる糸ブラシで、歯と歯の間の汚れを取ります。
このように通常の歯ブラシと特殊な歯ブラシを用いて丁寧に磨くことが重要です。
食事の後に毎回、このような磨き方をすることが難しい場合は、通常の歯ブラシで磨くと良いでしょう。
夜の寝る前には、この手順で磨くと良いでしょう。

 

□まとめ

 

今回は、歯科矯正中のポイントとして歯を磨くタイミングと磨き方をご紹介しました。
虫歯や歯周病の治療によって、費用が重ならないためにも、適切なメンテナンスをして予防することをおすすめします。
当クリニックは、最先端の歯科矯正治療システムを用いたシステムを導入しています。
一度気軽にご相談にいらしてください。

矯正の専門家が歯科矯正の種類とそれぞれの特徴について紹介します!

「歯科矯正ってどんな種類があるの?」
歯科矯正をご検討中の方で、このように歯科矯正の種類を知りたい方は多いのではないでしょうか。
実は、矯正器具にはいくつか種類がありますので、できるだけご自身に合った器具をつけたい方は多いかと思われます。
今回は、矯正器具にはどのような種類があるのかご紹介していきます。

 

□矯正器具は大きく分けて3つある

 

矯正器具は実はたくさん種類があります。
今回は、矯正器具の種類を3つに分けてご紹介していきます。

 

*目立たない器具

 

歯の表面に一つ一つブラケットと呼ばれる固定器具をつけ、それをワイヤーでつなげることで、歯を動かし、歯並びを綺麗にする矯正があります。
これはブラケット矯正装置と呼ばれているものです。
矯正器具をできるだけ目立たないものがいいとお考えの方は、ブラケット矯正装置を金属のものではなく、透明のプラスチックブラケットにすると良いでしょう。
ワイヤーには、白いものもありますので、白いワイヤーとプラスチックブラケットの組み合わせは目立ちにくい矯正方法の一つです。
また、ブラケットを歯の裏側に付ける裏側矯正があります。
裏側に矯正器具をつけているので、外見からは、矯正していることそのものがわかりにくいでしょう。

 

*安い器具

 

矯正をするとなると、治療期間の目安は約2年〜3年かかります。
その間、検査、治療、矯正器具の取り付けや取り外しを含め、決して安くはありません。
もちろん、矯正器具本体にも費用がかかってきますので、できるだけ安いものが良いとお考えの方もいらっしゃると思います。
おすすめするのは、比較的安価な、金属ブラケットを使ったワイヤー矯正です。
プラスチックブラケットを使った矯正の基本料金は、52万ほどですが、金属ブラケットを使った矯正の基本料金は、42万ほどです。
できるだけ費用を抑えたい方は、こちらをおすすめします。

 

*矯正器具をつけない方法

 

矯正器具を歯につけない方法があります。
それは、マウスピース矯正です。
こちらは、一人一人に合わせたマウスピースをオーダーメイドで作り、それを夜間につけ徐々に歯並びを綺麗にしていく方法です。

 

□まとめ

 

以上、今回は、矯正器具の種類を紹介してきました。
矯正器具は、意外と種類が豊富にありますので、ご自身の要望と照らし合わせて歯医者と相談してみることをおすすめします。
当クリニックは、最先端の歯科矯正治療システムを用いたシステムを導入しています。
一度気軽にご相談にいらしてください。

歯科矯正をしようか悩んでいる方へ!歯科矯正は大人になってからでもできる?

「歯科矯正をしようか悩んでいる。」
歯科矯正をご検討中の方で、このように大人になってから始めることに迷われている方は多いのではないでしょうか。
人と話すときや笑ったときに歯並びが綺麗に揃っていると良いですよね。
今回は、矯正をご検討中の方に、大人になって歯科矯正をするメリットとリスクをご紹介していきます。

 

□大人でも矯正歯科をするメリットがあります!

 

矯正するとなると、治療期間の目安は約2年間です。
検査、治療、器具装置の取り付けや取り外しを含め、費用は決して安くはありません。
歯科矯正は、最初に治療計画を立てますが、途中で虫歯ができてしまったり、上手く歯が動かなかったりして治療のプロセスを変更せざるをえない状況になる場合があります。
また、歯科矯正の費用には保険がきかないため、割高になってしまうことが多いです。
歯並びにコンプレックスがあっても、治すかどうか迷ってしまうのも当然です。
しかし、矯正をするとメリットが幾つかあることをご存知ですか?
ここでは大きく3つに分けて御紹介します。

 

*心理的な変化

 

歯並びに自信がなくて、口を開けて笑えないといった悩みを持つ方や、顔全体に歪みがあってコンプレックスを抱える女性は多いかもしれません。
矯正の治療の前後でどのような心理的な変化があったのかを調査した統計によると、61.8%の方が「自信がついた」、18.0%の方が「性格が明るくなった」などの肯定的な回答が得られています。

 

*歯の健康が保ちやすい

 

歯が凸凹になっている歯は、歯と歯が重なっているため、歯についた汚れが取れにくいです。
また、出っ歯になっている歯は、空気と触れている時間が長くなり、汚れが唾液によって落とされにくくなっています。
歯並びを良くすることで、虫歯や歯周病のリスクが減るかもしれません。

 

*顔全体のバランスが整う

 

噛み合わせが悪い歯で毎日食べ物を咀嚼すると、口周りの筋肉で使われる部分と使われない部分が出てきます。
そのため、歯の噛み合わせが悪いまま過ごしていると、顔全体に歪みが生じる可能性があります。
歯並びは口まわりだけの問題ではないそうです。

 

□考えられるリスク

 

矯正する時の考えられるリスクとしてはまずは費用についてです。
費用が高い上に、治療のスパンが長期的にかかります。
そのため、同じ歯医者に継続して通うことを考慮しておくと良いでしょう。
また、行った先の歯科矯正の装置のみを特別に紹介してくる歯医者は注意することをお勧めします。
特別な装置だけでなく、一般的な装置、また他のクリニックと比較しながら、治療を進められる病院を選択すると良いでしょう。

 

□まとめ

 

歯科矯正は、大人になっても決して遅くはありません。
当クリニックは、最先端の歯科矯正治療システムを用いた、大人になってもできるシステムを導入しています。
治療を躊躇せず、一度気軽にご相談にいらしてください。

歯科矯正をお考えの方へ!歯科矯正中に起きる口内炎の原因と対処法とは?

「矯正中の口内炎が心配。」
歯科矯正をお考えの方で、このように矯正中の口内炎を心配する方は多いのではないでしょうか。
すでに矯正中の方が「口の中が痛い」と言っているのをよく耳にします。
矯正中の口内炎はどう対処したらよいのでしょうか。
今回は、なぜ矯正中に口内炎が起きるのか、その原因と対策をご説明します!

 

□口内炎には幾つか種類がある

 

口内炎は、口の中で起こる炎症をまとめて口内炎と言いますが、幾つか種類があるのをご存知ですか?
その中でも矯正器具によって起こる口内炎には代表的なもので言うと2つあります。
カタル性口内炎とアフタ性口内炎です。
アフタ性口内炎とは、赤く腫れ、味覚が感じにくくなったり、唾液の分泌量が増えたりする症状です。
また、カタル性口内炎とは、白い水ぶくれのようなものが口の中の粘膜にできるもので、ヒリヒリとした痛みがあります。
なぜ、口内炎ができるのでしょうか。

 

□なぜ矯正器具をつけると口内炎ができる?

 

矯正器具は、外部からの刺激によって外れてしまったり、破損してしまったりする可能性があります。
また、人とぶつかったり、ボールが顔にあたったりしたことによって矯正器具が口の粘膜を傷つけてしまう可能性もあります。
このような時は、放置せずに歯医者に診てもらいましょう。
粘膜の中の傷は放置していても治りますが、その傷が化膿してさらに炎症を広げてしまうことがあります。

 

*口内炎対策はどのようなものがある?

 

まずは、矯正器具を調整してもらうことをおすすめします。
他には、口内炎用の薬は、薬局に売っていますので、そちらを塗布する方法です。
また、矯正用の口の中を傷つけないためのワックスがありますので、歯医者から処方してもらうこともおすすめします。
口の中を綺麗に保っておくことも大切です。
市販で売られているうがい薬を定期的に使ってみると良いでしょう。
口内炎は、もともと日常生活の乱れからくるものも多いです。
栄養バランスの良い食事を心がけ、適度な運動と質の良い睡眠を心がけるようにしましょう。
食事は、できるだけ香辛料などの刺激が多いものは避けると良いかもしれません。

 

□まとめ

 

以上、今回は矯正器具によって起こる口内炎の原因とその対策をご説明しました。
矯正器具によって口内炎がひどい場合は、できるだけ早めに歯医者に相談することをおすすめします。
当クリニックは、最先端の歯科矯正治療システムを用いたシステムを導入しています。
治療を躊躇せず、一度気軽にご相談にいらしてください。