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月別アーカイブ: 2021年4月

歯列矯正をしたい方に向けてインビザラインのリテーナーについて解説します!

インビザラインに興味がある方はいらっしゃいませんか。
歯列矯正をするにあたって、矯正装置を取り付けることをご存知の方は多いですよね。
しかし、矯正装置を外した後、リテーナーと呼ばれる装置をつける必要があることはご存知でしたか。
今回は、インビザラインをしたい方に向けてリテーナーについて解説します。

□リテーナーとは?

リテーナーとは、矯正後の歯並びの状態を保定する役割の装置です。
一般的に、矯正装置を取り外した直後は、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が発生します。
これを放置しておくと、せっかく綺麗にした歯並びが元に戻ってしまいます。
リテーナーには、後戻りを防ぐ効果があり、歯列矯正には欠かせない装置と言えます。

それでは、リテーナーはどれくらいの時間や期間つけておく必要があるのでしょうか。

後戻りは、矯正装置を外した直後から約半年間に最も起こりやすいです。
そのため、この期間はリテーナーを1日約20時間つけておく必要があります。
なお、リテーナーの種類によっては食事や歯磨きの際に取り外せます。

また、リテーナーは基本的に2年ほど装着します。
つけて間もない頃は、1ヶ月に1回程度通院する必要がありますが、徐々に通院の間隔を空けていきます。
そして、2年が経過した時点で歯が安定したことが確認されれば、矯正完了となります。

□リテーナーの種類を紹介

リテーナーには、大きく2種類あります。
以下に、それぞれの特徴を紹介しましょう。

*可撤式(かてつしき)

可撤式は、取り外しができることが特徴です。
代表例として、ベッグタイプやホーレータイプが挙げられます。
これらは、口を開けるとワイヤーが見えてしまいます。
一方で、透明のマウスピースタイプは、矯正の様子が目立ちません。
着脱に苦労しますが、食事や歯磨きの際に外せるため口内環境を清潔に保ちやすいです。

*固定式

固定式は、その名の通り装置を歯に固定することで保定します。
針金を歯の裏側に取り付けるフィックスタイプが代表例です。
歯の裏側にあるため、正面から矯正している様子が見えません。
一方、針金の周囲には汚れが溜まりやすく、丁寧な歯磨きが求められます。
また、歯科医院での定期的なクリーニングも必要です。

□まとめ

以上、リテーナーの概要とその種類について紹介しました。
リテーナーは、歯列矯正の仕上げとして非常に重要な役割を担っています。
今回の記事を参考に、リテーナーに関する理解を深めましょう。
当院では、歯列矯正をしたいお客様のご相談を受け付けております。
歯並びが気になる方は、お気軽にご相談ください。

歯列矯正をお考えの方へ!インビザラインは大人でもできる?

「幼い頃は気にならなかった歯並びをなんとかしたい。」
「大人でもインビザラインはできるのか。」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
実際、大人になってもインビザラインなどの歯列矯正は可能です。
そこで今回は、インビザラインの年齢制限と大人が歯列矯正をするメリットについて解説します。

□インビザラインは何歳までできる?

近年、認知が拡大しているインビザラインについて何歳まで受けられるのかを気にしてる方は、多くいらっしゃいます。
インビザラインを含めた歯列矯正について、基本的に年齢制限はありません。
歯列矯正は、歯根膜と呼ばれる組織の性質を利用し歯を動かします。
そのため、歯根膜や歯本体、歯茎に異常がなければ、何歳になっても矯正が可能です。

ただし一般的には、40歳くらいまでに行うことが理想とされています。
その理由として、顎の骨が健康であるのがこの年齢あたりまでということが挙げられます。
そのほか、40代から歯周病や虫歯のリスクが増えることも理由の1つです。
もちろん、これらはあくまで理想で、40歳を過ぎても始められる方はいらっしゃいます。

インビザラインは、1回の歯型取りで全段階のマウスピースを作製できることが魅力ですが、歯周病や虫歯などで歯の形が変わると、一からやり直しになる可能性があります。
そのため、インビザラインは40歳まで、もしくは歯周病等の治療を終えてから矯正を始めましょう。

□大人が歯列矯正を行うメリットとは?

*歯の見た目が良くなる

これは当然のメリットですが、歯列矯正によって歯の見た目は良くなります。
歯並びにコンプレックスを抱えている方や滑舌が気になる方は、悩みを解消できますね。

*虫歯や歯周病の予防

歯並びが悪いと歯間に歯ブラシが届かず、十分に歯磨きができません。
それが原因で除去されなかった汚れが、虫歯や歯周病を引き起こすかもしれません。
歯並びを改善することで歯磨きがしやすくなり、口内環境を清潔に維持できます。

*スケジュールを立てやすい

大人の歯列矯正は成長過程による影響を受けないため、施術のスケジュールを立てやすいです。
特にインビザラインは、永久歯に生え変わってからの施術が理想とされているため、むしろ好都合と言えるでしょう。

このようなメリットがある一方で、矯正中の見た目や痛みなどの懸念点を踏まえることも大切です。
これらを総合的に考えて、歯列矯正を検討してください。

□まとめ

以上、歯列矯正の年齢制限と大人が歯列矯正をするメリットについて解説しました。
大人になってから歯列矯正をしても遅くはありません。
今回の記事を参考に、インビザライン等の矯正を検討してみてください。
当院では、歯並びが気になる方のご相談を随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

 

歯列矯正をしたい方へ!インビザラインのメリットと注意点を紹介!

歯並びが気になっている方はいらっしゃいませんか。
そのような方は、インビザラインを受けてみませんか。
インビザラインはマウスピースを使った歯列矯正の1つで、近年人気が高まりつつあります。
そこで今回は、インビザラインのメリットと注意点について解説します。

□インビザラインのメリットとは?

最初にインビザラインのメリットを紹介します。

*気づかれにくい

1つ目は、矯正していることが気づかれにくいことです。
口内の見た目が悪くなることを理由に歯列矯正を躊躇している方は少なくありません。
インビザラインは、透明色のマウスピースを用いるため、パッと見ただけでは矯正していることが分かりづらいです。
そのため、矯正がバレたくない方にはおすすめです。

*痛みが少ない

2つ目は、痛みや違和感が感じにくいことです。
インビザラインのマウスピースは表面が滑らかであるため、口内の粘膜を傷つけません。
そのため、口内炎が起こるリスクも低いです。
また、歯に無駄な力がかからないように配慮されており、歯が動く際に感じる痛みも抑えられます。
ただし、痛みには個人差があるため注意してください。

*虫歯や歯周病のリスクを軽減

3つ目は、虫歯や歯周病のリスクを抑えられることです。
取り外しができない矯正装置は、装置周辺に汚れが溜まりやすく、歯磨きもしづらいため、虫歯や歯周病のリスクがあります。
一方、インビザラインは取り外せるタイプの矯正装置を用いるため、歯磨きの磨き残しが少なく、虫歯や歯周病のリスクを軽減できます。

□インビザラインの注意点を紹介

次に、インビザラインの注意点を紹介します。

1つ目の注意点は、装着時間を守ることです。
計画的に矯正を進めるには、1日20時間以上マウスピースを装着しましょう。
これを守らないと、スムーズに歯が動かず矯正が失敗する可能性があります。
インビザラインは、マウスピースを取り外せることが魅力ですが、外しすぎには注意してください。

2つ目の注意点は、治療できないケースがあることです。
歯並びや口内の状態によっては、インビザラインが受けられない場合があります。
また、矯正の途中で歯周病や虫歯の治療を受けて歯の状態が変わると、矯正が一からやり直しになる可能性もあります。

□まとめ

以上、インビザラインのメリットと注意点について解説しました。
インビザラインを受けるにあたって、メリットだけでなく注意点も把握することが大切です。
今回の記事を参考に、ご自身に合う矯正方法か検討してみてください。
当院は、歯列矯正をしたい方のサポートを行っております。
お問い合わせお待ちしております。

歯列矯正をお考えの方に向けて!インビザラインができない人はどんな人?

「インビザラインができない人はいるのか」
「インビザラインが向いている人の特徴を知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
インビザラインは、歯列矯正の方法ですが、口内の状態によっては対応が難しい場合もあります。
そこで今回は、インビザラインができない人と向いている人について解説します。

□インビザラインができない人とは?

インビザラインには、適応できない歯並びや口内の状態があります。
以下に、具体例を紹介しましょう。

1つ目は、重度の歯周病です。
歯周病とは、歯周病菌が歯茎に炎症を発生させ、最終的には骨を溶かし、歯が抜けてしまう病気です。
軽度の歯周病の場合、適切なメンテナンスを行えば、問題なくインビザラインを受けられます。
しかし、重度の歯周病の場合、矯正によって歯にかけられる力が原因で歯が抜けてしまう恐れがあります。
そのため、歯周病の対応を先に進めましょう。

2つ目は、重度の叢生(そうせい)です。
叢生とは、歯が凸凹に生えている状態の歯並びです。
顎が小さい日本人は叢生になりやすい傾向にあります。
重度の叢生の場合、元の位置から歯並びが大幅にずれているため、歯を動かす距離が大きく対応しきれないケースがあります。

3つ目は、抜歯の数が多い場合です。
抜歯の数が多いほど、抜いた箇所のスペース分大きく歯を動かす必要があるため、インビザラインの対応が難しくなるかもしれません。
その場合、ワイヤー矯正で対応する可能性があります。

□インビザラインが向いている人を紹介

1つ目は、抜歯をする必要がない人です。
インビザラインは、抜歯をしなくても矯正できる程度の歯並びの状態に向いています。
また、抜歯が必要なケースでも歯を並行移動せずに傾斜移動で動かせる場合は、対応できます。

2つ目は、マウスピースを装着し続けられる人です。
マウスピースは、装着し続けなければ効果が出ません。
1日あたり20時間は装着する必要があります。
これを守れる方は向いていると言えます。

3つ目は、歯の重なりが過度でない人です。
歯が重なっているような歯並びをしている人でも、重なりの程度が6〜10mmであれば対応できるでしょう。

□まとめ

以上、インビザラインができない人と向いている人の特徴を紹介しました。
今回の記事を踏まえて、ご自身にインビザラインが向いているか検討してみてください。
当院では、歯並びが気になる方のご相談を随時対応しております。
歯並びを綺麗にしたいとお考えの方は、気軽にご相談ください。