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月別アーカイブ: 2021年8月

マウスピースの着色を防ぐには?歯科矯正をお考えの方に向けて!

「マウスピースの着色を防止するための方法を知りたい」
歯科矯正をお考えの方の中には、このようにお考えの方もいらっしゃると思います。
着色を防ぐためには、原因を知る必要があります。
今回は歯科矯正をお考えの方に向けて、マウスピースが着色する原因と、着色を防ぐ方法について解説します。

□マウスピースが着色する原因とは

マウスピースが着色する原因は、主に3つあります。

1つ目は、色のついた飲み物です。
歯科矯正で使用するマウスピースは、とても薄く透明な素材で作られています。
そのため、色のある飲み物は着色の原因になります。
例えば、お茶やコーヒー、ワインなどに含まれる色素はマウスピースの着色につながります。
マウスピースの着色を防ぐためにも、マウスピース矯正中はこのような飲み物を避けることをおすすめします。

2つ目は、食事です。
口内に食べ残しがあるままマウスピースをつけると、マウスピースは汚れてしまいます。
この汚れもまた、着色につながる原因の1つです。
そのため、食べ残しや食べかすなどがないようにするためにも、しっかりと歯を磨いてから再度装着するようにしましょう。

3つ目は、タバコです。
タバコには、ニコチンやタールなどの化学物質が含まれています。
これらの化学物質は、継続的な喫煙が白い歯を黄ばませるように、マウスピースにも同じく着色の原因につながります。
さらに、タバコはマウスピースの際材にも悪影響を与える可能性もあります。
そのため、マウスピースをつけた状態での喫煙は避けるのが良いでしょう。

□マウスピースの着色を防ぐ方法とは

マウスピースの着色を防ぐ方法は、主に2つあります。

1つ目は、食事の際にはマウスピースを外すことです。
歯科矯正で用いられるマウスピースは、効率よく歯を動かすために使われ、最低でも20時間以上は装着する必要があります。
そのため、ちょっとした間食やコーヒーなどを飲む際には、取り外さずにそのまま飲んだり食べたりする方は多いです。

しかし、これらは着色の原因となってしまうため、食事をする際にはマウスピースは取り外すようにしましょう。

2つ目は、無色透明のものを飲むようにすることです。
ご説明したように、色のついた飲み物はマウスピースの着色の原因になります。
そのため、水や炭酸水、白湯といった透明な飲み物を飲むようにすることが大切です。

□まとめ

今回は、歯科矯正をお考えの方に向けて、マウスピースが着色する原因と、着色を防ぐ方法について解説しました。
今回の記事を参考にして、マウスピースの着色を防ぎましょう。
当社は、インビザライン矯正に取り組んでいるので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

インビザラインで後悔しないためには?歯科矯正をお考えの方に向けて!

インビザラインで歯科矯正をした方の中には「後悔した」と感じている方もいらっしゃいます。
せっかく歯科矯正をするなら、後悔したくはありませんよね。
なぜこのような結果になってしまうのでしょうか。
今回は、インビザラインでよくある後悔と後悔しないためのポイントについて解説します。

□インビザラインでよくある後悔とは?

インビザラインで後悔しないためには、インビザラインをした方がどのような後悔をよくするのかについて把握しておく必要があります。ここからは、インビザラインでよくある後悔について紹介します。

それは、治療期間内に終わらないことです。
インビザラインはマウスピースを用いて歯を動かし、歯並びを矯正する治療方法なので、歯の本数や動かしたい距離によって治療期間が決まります。
治療内容によって期間は変動しますが、一般的には1年半から2年程度かかります。

しかし、マウスピースのつけ忘れなどのイレギュラーが起これば、予定していた治療期間内で歯が十分に動かず治療が終わらないことがあるので注意しましょう。

□インビザラインで後悔しないためのポイントとは?

次に、インビザラインで後悔しないためのポイントを紹介します。
これから紹介するポイントを押さえておけば、後悔する結果を回避できる可能性が高くなるので、歯科矯正をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

*マウスピースを決められた時間はつけておく

インビザライン矯正をしている場合、マウスピースを1日20時間以上は装着しておく必要があります。
このルールをきちんと守れていなければ、当初予定していた治療期間内で終わらない可能性が非常に高くなります。
治療期間を長引かせないためにも、決められた装着時間をきちんと守りましょう。

*抜歯を行う場合があることを知っておく

歯の大きさや歯並びの状況によっては、抜歯を行う場合があります。
抜歯をする必要があるのにもかかわらず、これを行っていなければ出っ歯になってしまう可能性があります。
歯の状態によっては抜歯をする必要性が生じるケースもあるので、それらを十分に考慮して治療を受けるようにしましょう。

□まとめ

今回は、インビザラインでよくある後悔と、後悔しないためのポイントについて解説しました。
歯科矯正をお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてインビザラインを検討してみてください。
当社は、インビザラインを取り扱っておりますので、検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

インビザライン矯正中にマウスピースが浮く原因と対処法を紹介します!

インビザライン矯正中には、マウスピースが浮いてしまうことがあります。
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。
今回は、インビザライン矯正中にマウスピースが浮く原因と対処法を紹介します。

□インビザライン矯正中にマウスピースが浮く原因とは?

マウスピースが浮く場合があると聞くと「なぜそうなってしまうのだろう」と思いますよね。
ここからは、その原因について紹介します。

1つ目は、しっかりとはめ込められる形に作られていないことです。
インビザライン矯正では、マウスピースを用いて歯並びを少しずつ移動させていきます。
歯を動かすことを前提としてマウスピースが作られているので、矯正を始める前の歯列にぴったり合わない部分があります。
そのため、正しい方法で装着していなければ、マウスピースが浮いてしまうのです。

2つ目は、治療経過に乱れがあることです。
予定していた通りに歯が動かない場合、次のマウスピースに交換しても歯列にきちんと合わない場合もあります。
そうなってしまうと、マウスピースが浮いてしまう場合があります。

3つ目は、マウスピースの番号が間違っていることです。
マウスピースは、順番ごとに番号が割り振られており、その番号に沿って使用する必要があります。
使用する順番を間違えてしまうと、歯に装着するのが難しくなります。
きちんと番号を確認してから装着するようにしましょう。

4つ目は、マウスピースの形状に問題があることです。
最初から形に不具合があったり変形させてしまったりすると、歯列に合わなくなってしまうので、マウスピースが浮いてしまう可能性があります。

また、今まで使えていたのに突然装着できなくなった場合は、マウスピースが変形している可能性が高いです。
形に異常がないか確認しながら装着するようにしましょう。

5つ目は、チューイーの使用が十分でないことです。
マウスピースを十分にはめ込むためには、シリコン素材のチューイーを正しい方法で使用する必要があります。
これが不十分だと、マウスピースを奥まではめ込めず浮いてしまう場合があるので注意しましょう。

□マウスピースが浮かないようにするためには?

マウスピースが浮かないようにするためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

・マウスピースの装着時間を見直す
・チューイーを噛む
・マウスピースを戻す
・アタッチメントを付ける

特に、1つ目のポイントは注意が必要です。
基本的にインビザライン矯正をする際は、マウスピースを20時間以上つけておく必要があります。
装着時間を守らなければ、歯がきちんと動かなくなるケースもあるので注意しましょう。

□まとめ

今回は、インビザライン矯正中にマウスピースが浮く原因と、浮かないようにするためのポイントを紹介しました。
インビザライン矯正をお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
当社は、インビザライン矯正に取り組んでいるので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

歯科矯正を検討中の方は必見!マウスピース型矯正の仕組みをご紹介します!

歯科矯正を考える中で、「ワイヤー矯正とマウスピース矯正って仕組みは違うのだろうか」、「マウスピース矯正という単語は聞いたことがあるけど、どういう流れなのだろう」という疑問が生じた方も多いでしょう。

今回は、ワイヤー矯正とマウスピース矯正の原理やマウスピース矯正の流れを紹介します。

□ワイヤー矯正とマウスピース矯正の原理は違うのか

結論は、どちらも原理は同じです。

ワイヤーでもマウスピースでも歯を動かす原理は変わりません。
歯を支えている歯槽骨という骨に力を加え変形させていきます。

もう少し詳しく説明すると、歯は力を加えられると、加えられた面では歯の根っこは歯槽骨から離れようとします。
一方、反対側の面は歯槽骨に押し付けられる形になります。
離れようとした面は、その隙間を埋めるように新しい骨が作られ、押し付けられた面では、スペースを作るように骨が吸収されていきます。

この原理を利用して、ワイヤー矯正では、ワイヤーが戻る力を使って歯を動かします。
マウスピース矯正は、その時の歯並びより少し理想の歯並びに近いマウスピースをつけて、歯に力をかけます。

□マウスピース矯正の流れとは

始めに、カウンセリングを経て、精密検査を行い、歯やあごの状態、かみ合わせを調べます。
また、マウスピースをつくるために、口の中をスキャニングします。

次に、マウスピースをつくります。
スキャニングのデータをもとにマウスピースの作成を行います。
矯正治療経験のある医師による確認作業も含めてつくられます。

その次に、マウスピースの装着をします。
マウスピースのつけ方やつける時間、使用上の注意の説明をしっかり受け、実際につけ始めます。

はじめのうちは、少しこまめに通院し、調整などを行います。治療段階が進むにつれ、1~3か月の通院になります。
通常は2~3年で治療が完了します。

最後は治療完了後の保定期間です。

歯が整列し、治療が完了すると保定期間といって、整列させた歯並びが安定するまでに後戻りするのを防ぐ期間に入ります。
そのために保定装置をつけます。

この間にも定期的に後戻りしていないか、かみ合わせは悪くないかなどをチェックするために通院します。

□まとめ

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の原理、マウスピース矯正の流れを紹介しました。
マウスピース矯正をお考えの方はこの流れや原理を参考にしてみてください。

当院ではインビザライン矯正といったマウスピース矯正を行っています。
ほかにも何か疑問などございましたら、ぜひご相談ください。

インビザライン矯正ができない症例とは?歯科矯正をお考えの方は注目!

「インビザライン矯正をしたいけれど、できないこともあるらしい」、「インビザライン矯正ができない場合はほかにどのような歯科矯正をするのか」と思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、インビザライン矯正ができない症例、その治療法について紹介していきます。

□インビザライン矯正ができないケースとは

インビザライン矯正ができない場合を4つほど紹介します。

1つ目は重度の出っ歯です。

出っ歯だと、口呼吸になりやすい、見た目が悪い、かみ合わせが悪いなどの症状が出るため、矯正治療をされる方が多いです。
しかし、重度の場合、骨格的な問題があったり、抜歯が必要となったりするため、外科矯正が必要になります。

2つ目は重度の受け口です。
受け口とは、下前歯か顎が前に突出している歯並びで、発音障害やそしゃく障害、かみ合わせの異常などの症状が出るため、この場合も矯正治療をされる方が多いです。

これも重度だと抜歯や外科治療が必要になります。

3つ目は重度の叢生です。
叢生とは、でこぼこしている歯並びで、見た目やかみ合わせの悪さ、歯磨きのしにくさが症状として挙げられます。

叢生はスペース不足が原因のため、重度な場合だと、歯並びの細かい調整をするインビザライン矯正では対応できません。

4つ目は、重度の歯周病の場合です。
重症化すると、あごの骨まで炎症が広がるため、あごの骨が弱くなったり骨が溶けたりしてしまいます。

インビザライン矯正含め、歯列矯正は、あごの骨に埋まっている歯を人為的に移動させる処置です。
そのため、あごの骨がもろいと、歯が移動した先であごの骨が再生されないので、その位置で定着できません。

□インビザライン矯正ができないときの治療例とは

上で紹介したようにインビザライン矯正ができないケースでも、基本的にはワイヤー矯正で対応ができます。

ワイヤー矯正とは、歯の表面にブラケットと言われる装置を貼り付け、ワイヤーを通して動かしたい方向へ力を加えて矯正をおこなう治療方法です。
ワイヤーを締め付けるため、インビザラインより強い力が加わります。

裏側矯正という方法もあります。
裏側矯正とは、歯の裏側にブラケットとワイヤーを取り付けて歯を移動させる方法で、正面から矯正器具が見えないというメリットがあります。

□まとめ

インビザライン矯正ができないケースやその場合の治療法について紹介しました。
できない場合に当てはまっていても、重度な場合か否かでインビザライン矯正ができるか変わります。
しっかり歯科医院に相談して治療法を決めていきましょう。

インビザライン矯正のアタッチメントとはどのようなもの?歯科矯正をお考えの方へ!

「歯科矯正を考えているけれど、これまでの金具だと嫌だ」と思っている人も多いのではないでしょうか。
最近では、ワイヤーなどの金具を使わず、アタッチメントを使う歯科矯正ができます。
ではアタッチメントとはどのようなものなのか、アタッチメントについて紹介していきます。

□アタッチメントとはどのようなものなのか

アタッチメントは、歯とほぼ同色の樹脂で、治療後には撤去します。
アタッチメント自体は歯の表面につけるため、歯に触ると少し違和感があるかもしれません。
普段はマウスピースをかぶせるので、あまり気にならないでしょう。
ブラッシングの際は、食べ物のカスなどが残らないように丁寧に磨くようにしましょう。

アタッチメントがあると、歯にかかる力を細かく調節できるので、マウスピースの矯正能力を強くします。
そのため、効果的に歯を動かせます。

たとえば、歯に対して斜め上から押すような力をかけると、歯の向きを正しい方向へ修正できます。

治療計画や目的に応じてアタッチメントの形状、数、設置場所を決めていきます。

□アタッチメントで起こりやすいトラブルとは

ワイヤーなどの金具に比べ、メリットが多く見えるアタッチメントですが、トラブルが全くないわけではありません。
起こりがちなトラブルを大きく3つ紹介します。

1つ目は、アタッチメントは歯の表面につけるだけなので、取れてしまうことです。
取れた場合、すぐに支障が出るわけではないですが、放置すると当初の治療計画がうまくいかなくなってしまい、トラブルにつながりやすいです。
そのため、かかりつけの歯科医院に早いうちに行き、つけ直しをしてもらいましょう。

2つ目は、上記でも述べたように歯の表面につけるため、どうしてもボコっとした突起ができてしまうことです。
たいていの人は3日ほどで慣れてくるので、そこまで心配はいらないでしょう。
どうしても気になる場合や、痛みが出る場合は、歯科医院に相談しましょう。

3つ目は、アタッチメントをつけた後は、マウスピースが歯に密着してしまって取り外しにくいことです。
無理やり外すと、破損の原因になるので気を付けましょう。

□まとめ

これまで金具を付けるのが嫌で歯科矯正をしてこなかった方も、アタッチメントを使ったインビザラインでしたら、少し気軽にできるのではないでしょうか。
アタッチメントを使ったインビザラインにすることで、周囲に気づかれることなく、歯科矯正をしましょう。

親知らずを抜かずにマウスピース矯正は可能?歯科矯正をお考えの方は必見!

「親知らずがあってもマウスピース矯正はできるのだろうか」
親知らずがある方でしたら、このような親知らずに関する悩みがあるでしょう。
今回は、その悩みや疑問に答えていきます。

歯科矯正をお考えの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

□親知らずを抜かずに矯正することは可能なのだろうか

答えとしては、可能です。
しかし、抜歯をしなくても良いケースとしなくてはいけないケースは存在します。

抜歯をしなくて良いケースは、親知らずがまっすぐ生えており、痛みがない場合です。

親知らずがまっすぐ生えていれば、ほかの歯を邪魔することがないので、矯正の妨げになりません。
しかし、親知らずは口内の奥にあり、歯ブラシで磨きにくいので、虫歯になる可能性が高いです。

仮に矯正中に親知らずが虫歯になると、矯正中に抜歯や虫歯治療をしなくてはいけなくなり、その治療の腫れが引くのを待つ必要が出てきて、矯正治療の期間が長くなってしまいます。
そのため、抜歯しなくても良いですが、抜歯するケースのほうが多いです。

抜歯の必要があるケースは、手前の歯を圧迫している、虫歯や腫れがある場合です。
上記で少し述べたように、ほかの歯を圧迫していると歯並びに影響が出てしまいます。
抜歯せず矯正しても矯正後に、その圧迫のせいで歯並びがもとに戻りやすくなるかもしれません。

虫歯や腫れがあると、抜歯すべきなのはわかりやすいですね。
隣の大臼歯に悪影響を及ぼしたり、かみ合わせが悪くなったりすることがあるので、抜歯することをおすすめします。

□親知らずを抜歯すると機能が低下するのか

結論は、そうでもありません。

親知らずがしっかり生えそろっている人は、100人中2,3人程度なので、大半の方の場合、親知らずは本来の役割を果たしていません。

親知らずが生えているせいで、本来の役割どころか、ほかの歯の歯並びに影響してかみ合わせが悪くなったり、埋まっている方向によってはかみ合わせにとって重要な奥歯の根っこを刺激してしまったりすることがあります。

つまり、親知らずがあることで、口内に悪影響をきたし、本来の機能を低下させてしまいます。

□まとめ

大半の方の親知らずは、本来の機能を果たしていません。
正常に生えている場合でも、矯正治療を延長させてしまう可能性があります。

親知らずを抜歯せずにマウスピース矯正はできますが、本来の正常の機能を果たしていることは少なく、不安要素になるので、抜歯するのが最適であると言えます。

 

歯科矯正を検討中の方は注目です!食事中はマウスピースを外しましょう!

歯科矯正を検討する中で、「マウスピースは食事のときに外すのだろうか」、「マウスピースをつけるときに飲食はできるのだろうか」と疑問を抱いた方も多いのではないでしょうか。
今回は、マウスピース矯正中の食事中に気をつけることや装着時に避けたい飲み物を紹介します。

□マウスピース矯正は食事中に取り外せます

マウスピース矯正のメリットは、マウスピースの取り外しが自分でできるので、食事する際などに取り外せることです。
ではマウスピースを外さないとどんな影響があるでしょうか。

まずはマウスピースが変形する可能性があります。
食事で咀嚼をするとマウスピースが変形し、治療計画がうまくいかなくなってしまいます。
これにより歯並びが悪化する可能性もあります。

次に虫歯になる可能性があります。
マウスピースを外さずに食事をすると、食べ物がマウスピースの隙間から入り、虫歯や歯周病になってしまいます。
これでは矯正治療が長引いてしまいます。

こうならないためにも、食事の際はマウスピースを外し、食べた後は歯磨きをしましょう。

□マウスピース装着中に避けたい飲み物とは

食事の際は、マウスピースを外すべきというのは理解いただけたと思います。
では、飲み物の時はどうでしょう。

最初に結論を言うと、マウスピース装着時に飲んで良いものは水です。

マウスピースを装着したままの水分補給自体は問題ありません。
しかし、お茶やワインは着色の原因に、清涼飲料水や甘い飲み物は虫歯の原因に、熱い飲み物はマウスピースの変形の原因になり得るので、注意が必要です。

特に注意すべきなのは、スポーツドリンクです。

スポーツドリンクは、糖分やクエン酸、アミノ酸を含みます。
これらが長時間口にとどまると虫歯の原因になります。
普段は、唾液の洗浄効果や中和効果によって歯を守ってくれますが、マウスピースを装着していると唾液の循環が悪くなります。

しかし、普段生活しているうえでお茶やコーヒーを飲むことを避けられないときもありますよね。
会議中にマウスピースをはずしてお茶を飲むのは気が引けますよね。
その場合は、なるべく冷めたもの、甘くないものを選んで飲むようにしてください。

□まとめ

今回の要点は、マウスピース矯正中では、食事中はマウスピースを外すこと、普段の生活ではなるべく冷めたものや甘くないものを飲むことでした。

これらをしっかりと守って治療を失敗させたり長引かせたりしないようにし、理想の歯並びを手に入れましょう。