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月別アーカイブ: 2021年10月

歯科矯正をすると知覚過敏が気になるのか?対処法を紹介!

「歯科矯正をすると知覚過敏が気になるようになる」
このような噂を聞いた方も多いのではないでしょうか。
今回は実際矯正が原因で知覚過敏になるのかについて説明します。
ぜひ参考にしてください。

□矯正が原因で知覚過敏になる?

虫歯ではないのに、歯がしみることを知覚過敏と言います。
その原因は様々ですが、矯正治療中は知覚過敏が起こりやすくなると言われています。
ここでは、その理由を3つ紹介します。

1つ目は、歯茎と歯茎の間に一時的な隙間ができることです。
歯が動くと一時的ではあるものの、通常の隙間より大きな隙間ができます。
つまり歯周ポケットの状態です。

その隙間から刺激を感じ取る象牙質に伝わることでしみるのです。
しかし、この隙間は歯の移動が終わればなくなります。

2つ目は、IPRの後の知覚過敏です。
歯の移動スペースを確保するため歯と歯の間にヤスリがけするIPRという処置をするケースがあります。
ヤスリがけは硬いエナメル質に行いますが、強い刺激で神経が過敏になるため知覚過敏が起こる場合もあります。

3つ目は、矯正装置を付けた際の磨き残しです。
矯正装置をつけると磨き残しが起こりやすくなります。
長期間溜まった汚れに含まれる酸は、歯の表面にあるエナメル質を溶かし、それが原因で刺激が伝わりやすくなります。

特に歯茎と歯茎の境目は磨き残しが多くなります。
この周辺に汚れが溜まれば、歯茎が腫れ、歯茎と歯茎の間に隙間ができ、歯根の象牙質が汚れから出る酸を感じやすくなります。

□知覚過敏になった時の対処法とは

では、実際近く過敏になってしまった際はどうすれば良いのでしょうか。
インビザライン矯正中に知覚過敏になった場合は、しみる症状を抑えることが多いです。
以下では、自分で行える対処法と、クリニックで行える対処法に分けてご紹介します。

*自分で行える対処法

・知覚過敏用の歯磨き粉を使用すること
・牛乳由来成分ペーストを使用すること

これらはドラックストアでも購入できるため確認してみてくださいね。

*クリニックで行える対処法

・象牙質をコーティングすること
・詰め物で保護すること

象牙質のコーティングの効果は一時的なものですので、定期的に塗ることが大切です。
なおインビザライン矯正中に起こる知覚過敏の大半は治療完了後に終わります。

詰め物で保護する方法は、象牙質が露出していない状態で、なおかつコーティングしても効果が見られない場合に行うことが多いです。

□まとめ

矯正が原因で知覚過敏になるのかについて解説しました。
以上で説明したように知覚過敏になることがあるかもしれませんが、その場合は今回紹介した対処法を試してみてください。
その他にも歯科矯正に関してお困りごとがあれば、ぜひ当社までご連絡ください。

インビザライン矯正をつけてるときは滑舌は悪くなるの?不安を解決しよう!

「インビザライン矯正をつけると滑舌が悪くなるって本当かな」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
ワイヤーを使用した矯正を行っている方とお話している中で滑舌が少しおかしいなと感じた方も多いでしょう。
今回はインビザライン矯正をつけると滑舌が悪くなるのか、滑舌の悪さへの対処法を紹介します。

□インビザライン矯正をつけると滑舌が悪くなるのか

インビザライン装着時の発音に対して不安を抱えている方も多いでしょう。
結論から言えば、インビザライン装着時には発音がしにくいことがあります。
そもそも、インビザライン自体の厚さが0.5ミリあるため、上下に装着したとすれば通常より1ミリほどかみ合わせが高くなります。

そのため、個人差はあるものの、舌がうまく回らない感覚があり、話し方においても舌足らずに感じてしまいます。
特に、「さ行」や「た行」は喋る際に舌がマウスピースに当たるため発音のしづらさがあります。
ただし、自分が発音しにくいと感じていても、相手はそこまで気にしていないケースも多いため、そこまで気にしすぎる必要はないでしょう。

□滑舌の悪さへの対処法とは

滑舌の悪さを感じた場合の対処法としては、装置を外すか、慣れるまで我慢するかなど色々ありますが、一週間ほどで慣れる方が多いようです。
しかし、外す期間が長いと治療がスムーズに進まず、インビザラインの目立たない矯正という点が活かしきれないでしょう。
かといって、職業柄人と話す機会が多い人はインビザラインを外したいという方も多いでしょう。

そういう方でより早く自然に喋れるようになりたいという方は、トレーニングが効果的かもしれません。
トレーニングといっても簡単な方法です。
インビザラインを装着した状態で、なるべく多く喋るように心掛けてください。
もし時間があれば以下のような3つのトレーニングも行うと良いでしょう。

1つ目は、さ行やた行、な行、ら行を発音することです。
舌先の当たる位置を意識しながら行いましょう。

2つ目は、苦手な発音が「初め・真ん中・語尾」に含まれた単語を口を大きくあけてゆっくり発音することです。
例えば、さ行なら、「最近」や「ハサミ」、「浅瀬」などがあります。

3つ目は、早口言葉を試すことです。
早口言葉はインビザラインをつけていなくても難しいものです。
そのため、舌の体操と思って焦らず行ってください。

□まとめ

インビザライン矯正をつけると滑舌が悪くなるのか、滑舌の悪さへの対処法について解説しました。
インビザラインは対応できる症例が多いことが特徴です。
矯正でお困りの方はぜひ当社まで一度ご相談ください。

インビザライン矯正で抜歯が必要な例や抜歯箇所を目立たなくする方法を紹介!

「インビザライン矯正で抜歯が必要となるって本当かな」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
抜歯をするとなると目立たないか気になる方は多いのではないでしょうか。
そこで今回はインビザライン矯正で抜歯が必要な症例や抜歯箇所を目立たなくする方法を紹介します。

□インビザライン矯正で抜歯が必要な症例とは

まずは、インビザライン矯正で抜歯が必要となる症例を3つ紹介します。

1つ目は、歯が生える向きに問題があるケースです。
基本的に小臼歯やその周辺の歯を抜歯することでスペースを作り、その歯が理想の向きになるようにしつつ全体の歯列やかみ合わせを綺麗にします。

インビザライン矯正の場合、歯を覆うことで効果を高めるため、向きがおかしいと効果がきちんと出ない可能性があります。
そのため、インビザライン矯正での治療をする前に抜歯をするケースが多いのです。
ただし、歯の向きがおかしいからと言って必ずしも抜歯するとは限りません。

2つ目は、歯が生える位置に問題があるケースです。
歯の生える位置がおかしいと、歯を歯列に綺麗におさめるためのスペース確保の手段がありません。
そこで、小臼歯を抜くことで八重歯や重なって生えた歯の矯正を行います。

3つ目は、前歯が大きく出ているケースです。
インビザライン矯正では、歯列的な問題やかみ合わせは解決できても、突出感は残ってしまいます。
抜歯はあごの骨の大きさを変えることなく口元を後ろに下げられます。
つまり、抜歯をして歯の数を少なくすることで前歯を後ろに動かすためのスペースを作ります。

□抜歯箇所を目立たなくする方法とは

従来のマウスピースを使った矯正方法では、抜歯を伴う矯正は難しいとされていました。
一方、現在のインビザライン治療では、歯の表面にアタッチメントという突起物を取り付け、それをマウスピースで掴んで歯を動かすという方法を取っています。
そのため、抜歯してからの矯正治療も可能となりました。

しかし抜歯するとなると、目立たないか心配になる方も多いと思います。
そこで抜歯を目立たなくする方法ですが、抜歯箇所のマウスピースにプラスチックの仮歯を入れられます。
前から4番目か5番目の箇所が抜歯箇所として選ばれる場合が多いため、この処置をすることで余程凝視されない限りほとんど分からないでしょう。
抜歯箇所は治療が進むにつれなくなっていくため、隙間がなくなればプラスチックの仮歯を入れる必要はなくなります。

□まとめ

インビザライン矯正で抜歯が必要な症例や抜歯箇所を目立たなくする方法について解説しました。
抜歯が必要かどうかはあくまでクリニックの先生に聞くのが一番でしょう。
矯正について不安がある方はぜひ一度当社までご相談ください。

インビザラインの効果はいつから実感できるのかについて解説します!

「インビザラインの効果はいつから実感できるのか知りたい。」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
インビザラインのメリットとデメリットについても把握しておきたいですよね。

そこで今回は、インビザライン矯正の効果はいつから実感できるのか、インビザラインのメリットとデメリットについて解説します。

□インビザライン矯正の効果はいつから実感できるの?

1枚のマウスピースによって歯は、約0.25ミリメートル動くとされています。
マウスピースは1〜2週間で交換するので、1ヶ月で最大1ミリメートル程度動きます。
そのため、すきっ歯のような歯列では、少しの移動でもすぐに効果を実感できます。
しかし、叢生(そうせい)では、効果を実感するのに少し時間がかかる場合があります。
なぜなら、重度の叢生であれば、歯列全体を動かすことが多く、臼歯部からまず動かすからです。
そのため、どの程度動いたのかが確認しやすい前歯部は後から動かすことになるので、矯正治療の効果は感じにくいのです。
以上のことから、効果を実感できるのは、早くても2ヶ月くらいで遅いと半年程度だと言えるでしょう。

ただし、歯が1ミリメートル場合に、動いたと感じる方もいらっしゃれば、動いていないと感じる方もいらっしゃるので、主観的な面を考えると、必ずしもこの期間であるとは断言できません。

□インビザラインのメリットとデメリットとは?

インビザライン矯正の効果はいつから実感できるのかについて解説したところで、メリットとデメリットについて解説していきます。
メリットは様々ですが、主に3つあります。
1つ目は、目立ちにくいことです。
歯にはアタッチメントという突起物をつけるのですが、歯の色をしているため目立ちません。
2つ目は、取り外しができることです。
取り外しが可能なので、普段通りに歯ブラシができます。
これによって、虫歯や歯周病のリスクを減らせるでしょう。
3つ目は、痛みが少ないことです。
インビザラインは歯を動かす量が1枚のアライナーに対して最大0.25ミリメートルと移動量が小さいので、痛みが出にくいとされています。
ただし、歯を動かすことによる痛みは少なからずあるのでその点は注意しましょう。
また、デメリットも存在します。
例えば、全ての症例に対応できないというデメリットがあります。
インビザラインには簡単な症例と難しいものがあり、出っ歯や受け口、すきっ歯などは程度にもよりますが矯正がしやすいです。
また、歯を後ろに移動することによって歯を抜かずに治せる治療が増えました。

□まとめ

今回は、インビザライン矯正の効果はいつから実感できるのか、インビザラインのメリットとデメリットについて解説しました。
インビザライン矯正をお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

 

歯科矯正をお考えの方へ!インビザラインと歯ぎしりの関係について解説します!

「インビザラインと歯ぎしりの関係について知りたい。」
歯科矯正でインビザライン矯正を検討中の方で、このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、インビザラインと歯ぎしりの関係について解説します。

□インビザラインと歯ぎしりの関係とは

インビザライン矯正で上側と下側にマウスピースをつけている際、少しだけ歯ぎしりをするぐらいでは壊れません。
しかし、歯ぎしりが癖になってしまっている方の場合は注意が必要です。
なぜなら、人間の歯を食いしばる力は非常に強く、マウスピースがその力に耐えられずに壊れてしまう場合があるからです。
具体的には、一般的に目一杯歯を食いしばった際の力は平均で70キログラムあるとされています。
これは体重ぐらいの力がありますね。
また、寝ている際の歯ぎしりは顎の骨に500キログラム以上の負担をかけるとされています。
このようなことから、歯ぎしりが癖になっている方の場合、マウスピースへの負担が大きくなってしまうとされており、マウスピースが壊れてしまう原因になってしまうのです。
さらに、歯ぎしりの種類は主に3つあります。
1つ目は、グラインディングです。
これは、ギリギリとした音が発生しているように上と下の歯をこすり合わせるものです。
一般的に想像されている歯ぎしりはこれに分類されます。
2つ目は、クレンチングです。
これは、目一杯力強く噛みしめるものです。
1つ目のとの違いは歯をこすり合わせないことから音がしないことが挙げられます。
ストレスを抱えている場合などに発生します。
3つ目は、タッピングです。
これは、上と下の歯を開け閉めさせてカチカチと音がなるものです。
このように、歯ぎしりには上記のような種類があり、いずれにしてもマウスピースに対して良い影響は与えません。

□歯ぎしりがマウスピース治療に及ぼす影響とその対策とは

ここまで、インビザラインと歯ぎしりの関係について解説しました。
では、歯ぎしりがマウスピース治療に及ぼす影響とその対策とは何でしょうか。
そこでここでは、その影響と対策について解説します。
基本的に歯ぎしりは睡眠中など無意識のうちに行われる場合が多く、割れることがありましたよね。
対策することは難しいですが、顔のマッサージをするとある程度の予防ができます。
また、割れてしまうと効果を発揮しなくなってしまうため、マウスピースに破損が見つかった際は、すぐに修理をするようにしましょう。

□まとめ

今回は、インビザラインと歯ぎしりの関係、歯ぎしりがマウスピース治療に及ぼす影響とその対策について解説しました。
歯科矯正でインビザライン矯正を検討中の方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

インビザラインを1日つけ忘れたときの影響について解説します!

「インビザラインを1日つけ忘れたときの影響について知りたい。」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
インビザラインは日頃からつけるものなので、どのくらい影響があるのか知りたいですよね。
そこで今回は、インビザラインを1日つけ忘れたときの影響について解説します。

□インビザラインを1日つけ忘れたときの影響とは

結論から言うと、1日つけ忘れただけでは、特に悪い影響はありません。
マウスピースにより歯列は1週間で約0.25ミリメートル動くとされているので、1日つけ忘れると、0.036ミリメートル程度ズレていると計算できます。
このように、1日つけ忘れただけでは、大きな影響はないと実感できますよね。
もし1日つけ忘れた場合、治療計画を1日追加すると基本的には問題ないと言えるでしょう。
しかし、1週間つけ忘れた場合は注意する必要があります。
なぜなら、この場合だと治療計画に遅れが発生するだけでなく、動いた歯が元の位置に戻る原因になってしまうからです。
マウスピースは自由に取り外し可能なので、つけ忘れてしまう方は多いですが、治療計画にずれが発生しないようにするためにも、つけ忘れを防ぐことが大切だと言えるでしょう。

 

□マウスピースをつけ忘れていた場合の対処法とは

ここまで、インビザラインを1日つけ忘れたときの影響について解説しました。
1日程度つけ忘れただけでは基本的には問題ありませんが、1週間ほどつけ忘れると問題があるので、つけ忘れを防ぐ必要がありましたよね。
では、もしマウスピースをつけ忘れていた場合にはどのように対処すれば良いのでしょうか。
ここでは、その対処法について2つ解説します。
1つ目は、つけ忘れが1日程度であればすぐに装着し直すことです。
1日程度のつけ忘れを放置してしまうと、長期間つけ忘れてしまうことにつながる可能性があります。
このようなことを防ぐためにも、すぐに装着し直すことが大切です。
2つ目は、つけ忘れが長期間ならマウスピースの装着を避けることです。
マウスピースのつけ忘れは、動いた歯が元の位置に戻る原因になってしまう可能性がありましたよね。
そのため、マウスピースがあらかじめ想定していた歯並びと異なる状態になる可場合があるので、長期間つけ忘れていた場合には、装着は避けることが大切だと言えるでしょう。

そのうえで、担当医に相談しましょう。

□まとめ

今回は、インビザラインを1日つけ忘れたときの影響と、マウスピースをつけ忘れていた場合の対処法について解説しました。
インビザライン矯正をお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

インビザラインの違和感について知りたい方へ!和らげ方も紹介します!

インビザラインを装着すると、少なからず違和感を持つ方は一定数いらっしゃいます。
では、もし違和感を持った場合にはどのように和らげると良いのでしょうか。
本記事では、インビザラインの違和感とその和らげ方について解説します。

□インビザラインの違和感について

インビザラインには弾力があり、柔らかく装着感が非常に良いです。
実際装着した方も最初の2、3日程度は違和感があるのですが、その後は慣れていくことがあります。
しかし、2週間くらい経った頃になっても、「口が閉まらず違和感が強くてインビザラインを半日もつけてられない」と感じる方もいらっしゃいます。

インビザラインのマウスピースの厚みは0.5ミリメートルほどです。
正確には0.75ミリメートルの専用シートを薄くのばし、約0.5ミリメートル程度になっています。

これを上下でつけると厚みは合計で約1ミリメートルになります。

この際の厚みは、人によって感じ方が違います。
そのため、違和感を感じない人もいれば、感じる人もいるのです。
また、面長なお顔立ちの方や出っ歯傾向の方が、高さの問題に対して不安が出る場合があります。
このような方は顎そのものが小さく、マウスピースの厚みからも影響を与えられやすいと言えます。
具体的には、奥歯が1ミリメートル高くなると、下顎が口を開く方向へ強く回転しまい、口を閉じられなくなるという症状が出ます。
マウスピースは前歯表面の厚みも0.5ミリメートル程度あるため、より出っ歯になり口が開いた状態になります。
さらに、親知らずがきれいに生えている方も、マウスピースに覆割れる箇所が多くなり、その分高くなります。

以上に当てはまる方は、注意が必要ですね。

□インビザラインの違和感の和らげ方とは

治療初期はインビザラインの装着時間を短くして、毎日少しずつ装着時間を増やすことで、初期の違和感を和らげられます。

ただし、インビザラインは1日20時間程度装着する必要があります。
つまり、食事と歯磨き以外の時間は、ずっと付けたままです。
また、インビザラインは自分で取り外せるので、違和感に耐えられない場合は外せます。
しかし、あらかじめ決めた期間内に矯正を終えるためにも、多少の違和感であれば耐えることも大切だと言えるでしょう。

□まとめ

今回は、インビザラインの違和感とその和らげ方について解説しました。
インビザライン矯正を検討中の方は、ぜひ今回の記事を参考にして、違和感を和らげてみてください。

 

歯科矯正における後戻りとは?インビザラインは後戻りしずらい理由も紹介します!

「歯科矯正における後戻りが不安なので、詳しく知りたい。」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そのような方には、インビザラインがおすすめです。
なぜなら、インビザラインは後戻りがしづらいからです。
そこで今回は、歯科矯正における後戻り、インビザラインが後戻りしづらい理由について解説します。

□歯科矯正における後戻りとは

そもそも後戻りの定義は、「逆に戻ること、良い状態だったものが再び悪くなること」です。
歯科矯正でも、この定義通りの後戻りが発生します。
具体的には、治療後に綺麗になった歯並びが元の治療前の状態に戻ってしまうことです。
では、なぜ後戻りは発生するのでしょうか。
それは、歯は常に変化し続けるからです。
詳しく説明すると、歯は生えた後に同じ形で常に同じところにはありません。
歯は少しずつ形や位置が変わっていきます。
例えば、虫歯や歯周病などで噛み合わせが変化したり、食べ物を噛んだことにより上下の歯が擦りあっているうちに次第に歯の高さは変化したりします。
歯は奥歯から前歯に向かって力が加わり、それと同時に位置も次第にずれていきます。
寝ている際の歯ぎしりや食いしばり癖なども歯並びに影響を与えているとされています。
歯科矯正で歯を動かす際には、まず歯を支えている骨を溶かして位置を変えます。
そして、変わった位置で新しい骨が形作られ固定されていくのです。
矯正が完了して間もない頃の歯の根の周りにある骨は不安定なので、歯はいつもよりも動きやすくなっています。
その際に、食事をしたり、前の習慣のままの口や顎の動きを続けたりすると、歯が後戻りしてしまうことにつながるでしょう。
特に、抜歯などで口の中をかなり変えたケースは不安定になりやすいので、後戻りのリスクは大きくなります。

□インビザラインが後戻りしづらい理由とは

歯科矯正における後戻りについて解説したところで、インビザラインが後戻りしづらい理由について解説します。
インビザラインで治療した方は、しっかりリテーナーを使用することが多いです。
治療中からマウスピースをつけることに慣れているので、その後にリテーナーを使っても抵抗を感じないのです。
このように、長期にわたってリテーナーを使うことによって、綺麗な歯並びを維持できます。

□まとめ

今回は、歯科矯正における後戻り、インビザラインが後戻りしづらい理由について解説しました。
歯科矯正でインビザラインをお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。